今週のオオトゲアワフキバチ

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今日も少し大和町へ寄ってから、11時ごろから富士町の会社の近くで、
この蜂を観察した。
今日も多くの個体が頻繁にアワフキバチの幼虫を狩っていた。
道の脇の斜面の、下草を刈った後が獲物を見つけ易いのか、
他の場所よりよく訪れるようだ。
先々週から狩りが続いているようだが、いったい何匹アワフキバチの幼虫がいるのかと
思うほどどんどん狩っていく。
今日は少し狩りの手順が見られた。
蜂は主にセイタカアワダチソウやヒメジョオン、ヨモギなどの菊科の植物の根元に作られた、
アワフキムシの幼虫の泡を見つけるや、泡の中を探り、その裏側や下まで潜り込み、
幼虫の存在を確認する。
気が付くと獲物を狩って、その草を伝って登ってくる。
あるいは泡に到達すると同時に腹部の先端を泡に差込み、いきなり麻酔を施し、
泡の中から獲物を引き出す。
背の低い草の上を泡の有無を確かめながら飛んでいた蜂が、姿が見えなくなったと思うと、
十数秒で獲物を持って草の間から現れ、飛び去っていく。

先日の投稿の表題を変更したが、今日撮った写真で確かめ、さらに体長も15ミリを超えるものが多くいることから、オオトゲアワフキバチだろうということにした。

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イスカバチの一種

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今日佐賀市大和町の與止姫神社で。
境内の縁の下で営巣を始めていたが、黒い蜂は黒いアリマキを狩って来た。
だんだん夏の蜂に移行してきた。

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コマルハナバチ

Komaru_20120526001b

先週は会社の近くで、オオトゲアワフキバチにつきっきりだったが、
今日は少し大和町の実相院に立ち寄った。
参道脇の木に竹筒のトラップネストがかけてあった。
愛好家の人か研究者か、いずれにしても同じ趣味を持つ人がいるようだ。
その下の地面にこの蜂が営巣しているようだ。
外役に出るワーカー。

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オオトゲアワフキバチの狩り

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写真は、狩ったアワフキムシの幼虫を運ぶ蜂。

先週佐賀市富士町にある会社の近くで、オオアワフキバチの狩り場を発見し、

今日は午前11時ごろから、張っていた。

先週見かけた道端の草には、現地に来て早々1頭の雌が来ていたが、

その後見られず諦めかけていたその時、道端の向こうの斜面部の雑草に、

複数の雌が度々訪れるのを発見、14時半まで粘り、待望の狩りを撮影した。

10センチ以下のずいぶん低いところにも、多くのアワフキムシが生息し、

蜂はアワフキムシの幼虫が作った泡に、迷うことなくどんどんアプローチした。

そして泡の下の地面に近いところまで執拗に探索する個体がいるなど、

追い立てた幼虫を狩ることも示唆した。

Nippontogeawafuki_20120520038b

獲物探しをしている蜂をちょっと目を離すと、どんどん獲物を持って、

飛び去っていくので、アワフキムシの所在を確認してからは、

ほとんど手間取らないと思われた。

何度か泡の中からアワフキムシの幼虫を運び去る蜂を観察したが、

通常の手順がどういうものか分からない。

泡から引き出してずいぶん麻酔をする蜂もいたが、(写真上)

元々確保していて、いざとなったら使おうとしていたアワフキムシ付きの

シオンの茎を差し出して撮影した下の写真は、ためらわず泡に飛びついた蜂が、

泡の中の獲物すぐに針をつき立て、すぐさま運び去った様子だ。

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追記

この記事では最初この蜂をニッポントゲアワフキバチとしていたが、

判断の元になった文献では、オオでは盾板は黒色、ニッポンでは黄班があるとしていた。

そのままで判断するとこの蜂はオオトゲアワフキバチということでよかったが、

掲載している写真が間逆で、黄班のある標本をオオとしていた。

よく見ずに紹介していたので表題を変更した。

他の同定ポイントに雌の尾域は三角形で、褐色の剛毛で覆われるとあるが、

尾域の写っている写真にはその通りの特徴があった。

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オオトゲアワフキバチ

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休日は午前中はほぼ野山を歩き、蜂を探す。

そして昼過ぎにコンビニでアイスモナカを買い、会社の近くまで来て

車を停め山の空気を吸いながら食べる。

13時半ぐらいには仕事に就くはずだったが、この蜂が獲物を探して道端の草を探索する姿を見つけた。

2度ほど、老眼の目では確かではないが、アワフキムシの幼虫をかかえ、飛び去ったのを見た。

結局仕事に就いたのは15時前のことだった。

Nippontogeawafuki_20120513001b

ヨモギの茎についたアワフキムシの幼虫が出した泡を調べる。

セイタカアワダチソウにも、同様の泡が見られた。

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オオシロフクモバチ

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私のブログの中で、オオシロフクモバチと書かれたタイトルより、オオシロフベッコウと書かれたものの方が多いだろう。

過去ずいぶん長い間ベッコウバチと呼ばれてきた、この蜂の属する科は、

最近専門家の間で、クモバチ科と呼ぶようになってきた。

言いたいのはそういうことではなく、この蜂の観察頻度が他の蜂より圧倒的に多いということだ。

兵庫県に住み蜂を観察していた10代のころは、姫路の書写山で始めて営巣を観察し、

採集して標本にした。

過去私のHPでは、「個体数は少ない」と紹介していたが、間違いだということが、最近分かった。

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サイジョウハムシドロバチ

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佐賀市大和町の実相院で。

昨日仕掛けておいた細い竹筒に、早速営巣を始めた。

ゾウムシの幼虫を狩り、搬入する。

数分おきに帰巣していた。

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ツヤマメヒメハナバチ

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5月の連休の風物詩。

色々な野花を訪れるが、ほんの5-6ミリなので目立たない。

佐賀市富士町上熊川。

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ワタセヒメハナバチ

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会社の近くの陽だまりで、せっせと花粉集めをする。

比較的大型のヒメハナバチで、5月ごろになると、

ヒメハナバチとしては色々な種類の花に来る。

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シロスジヒゲナガハナバチ

Shirosujihigenaga_20120504004

後肢にたくさんの花粉を付けてせっせと花から花へ。

早春に現れる蜂だが、今営巣の最中だ。

佐賀市大和町のレンゲ畑で。

同じように早く発生するマイマイツツハナバチや、ヒメハナバチの仲間などは、

とっとと営巣を済ませてしまった様だが、この蜂の営巣期は長いようだ。

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ツツハナバチの巣

Tsutsuhana_20120504002b

先日ツツハナバチの営巣を確認した竹を、今日割ってみた。

竹の切り口(巣の入り口)を見ると、入り口近くのところまでふさがれていたので、

もし不慮の事故で営巣が中止されていたら後悔すると思い、思い切って割ってみたのだ。

中には12の育房が完成しており、13番目はまだ花粉の搬入を始めたばかりだった。

Tsutsuhana_20120504012b

ツツハナバチの花粉団子の粘度は低いということは聞いていたが、

もはや柔らかい柔らかくないの問題ではなく、かなりの量の花粉が

蜜で練られておらず、キナコをまぶした餅の様だ。

35年ちかく巣内をみたことがなく、写真に撮ったのは初めてで、

久しぶりにテンションが上がった。

奥から8つの育房は広く、入り口近くのは狭いので、雌と雄の卵が産み分けられているのは間違いないだろう。

Tsutsuhana_20120504018b

一番入り口に近い育房はまだ作りかけで、花粉を搬入が完了していない。

よく見てみると、それにも関わらず、隔壁が入り口側に作りかけられている。

故岩田久二雄先生の著書によると、営巣されている坑道の直径が一定の大きさ以上になると、餌の搬入に先立って下の方に三日月状の隔壁を作るそうだ。

ツツハナバチ属のほとんどが行う習性だそうで、ツツハナバチの場合5.4ミリを超えると写真のような隔壁を先に作るそうだ。

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今年のツツハナバチ

Tsutsuhana_20120429003b

30数年来、巣を観察したことがなく、毎年竹筒のトラップをあちこちに

仕掛けるが、営巣しなかった。

今年は1本の竹に営巣し始めたようだ。

巣材の土を搬入する。

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今週のヤマトハキリバチ

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今週もこの蜂の営巣は続いていた。

佐賀市大和町の実相院の石垣。

旅客機が滑走路に着陸するときのように、ゆっくりと巣穴にアプローチしてくる

この蜂の姿を見つけた。

既存坑を利用するヒメツツハキリバチのような蜂は、葉を効率的に使うそうだ。

この蜂は実際に花粉と蜜を蓄える育房として使う葉は卵型に切り取るが、

外側に充填する葉は大きい。

巣材はすぐそばにあるカエデの葉だが、外側につかう葉は葉先をそのままにして使う。

Yamatohakiri_20120429005b

手で移動できそうな石の下に営巣していたので、

巣内を撮影した。

坑道は育房一つ分の幅ではないようだ。

並列に並べたり、入り口に近い一番左の育房は極端に角度が違う。

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一つの育房を取り出してみた。

Yamatohakiri_20120429007b_2

葉をはがすと、中に産み付けられた卵を見えた。

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クマバチの雄

Kuma_20120422001b

毎年4月中旬頃になると姿を現す、クマバチの雄。

決まった場所にずっとホバリングして飛び続ける。

縄張りを持っているのだ。

他のクマバチの雄や、昆虫が近づくと執拗に追い払う。

雌の出現を待っているのだろう。

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ヤマトハキリバチ

Yamatohakiri_20120422001b

今日は昼前から晴天になり、気温も一気に上がった。

佐賀市大和町実相院の参道脇の石垣では、もうこの蜂が営巣を始めていた。

同寺院では毎年サイジョウハムシドロバチが柱の虫の穴に営巣するが、

今年は例年よりかなり早く、営巣場所を探す姿が見られた。

このヤマトハキリバチも4月下旬から5月上旬にこの場所で営巣する姿をみせていたが、

今年はもう数匹の個体が花粉を搬入したり、カエデの葉を搬入する姿が見られた。

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キバナヒメハナバチ

Kibana_20120422008b

今日は午前中雨。

天気予報も2-3日前までは晴れそうにない予報だったが、

昼前から晴れてきた。

それどころか雲ひとつない晴天。

佐賀市大和町のみかん山に登ってみたら、先週営巣を確認したキバナヒメハナバチは今週もその数を増やしながら営巣活動を活発にしていた。

30を越す巣穴はしかし、雨上がりで少しタイトな大きさ。

出かける時は普通に通れた穴が、帰巣時に後肢いっぱいについた花粉が邪魔をし、

通るのに苦労する蜂が後を絶たない。

不器用そうに前肢で入り口を広げながら、巣内に進入していく。

Kibana_20120422014b

降雨前には高く盛り上がった土も見られない。

普通は花粉搬入の姿は素早く、きれいに写すことは困難だが、

おかげで、寄る事が出来た。

Kibana_20120422018b

巣穴の近くの道端に咲くジシバリに訪花する雌。

同じくこの時期に咲くハルノノゲシと共に、この蜂の蜜と花粉源になっている。

ヒメハナバチによく見られるが、極端に特別の植物の花を嗜好する。

狭食性と呼ばれる性質である。

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トゲアシオオクモバチ雄

Togeashioobekkou_20120415002b

○○雄というタイトルが増えてきた。

天気がいいと外を歩き蜂を写していると、どうしても発生が雌より早い雄を先に紹介することとなる。

ゴールデンウィークのころ、雌が営巣活動を活発に行うので、そろそろ雄が出てくるだろうと思っていたが、ここ佐賀市大和町実相院の裏山で、山道の脇にやはり見つけた。

雌は林縁や林の地面の既存坑を利用し、育房を掘るようだ。

2回蜘蛛を運ぶ姿を見たが、1回は営巣している穴に搬入するところまで見ることが出来た。

個体数の割には営巣活動を見ることが出来ない。

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ツツハナバチ雄

Tsutsuhana_20120415001b

今年こそ巣の中を30数年ぶりに観察したいツツハナバチ。

雄がクサイチゴの花に来ていた。

来週くらいには、実相院の土塀に多数が営巣を始めるだろう。

出遅れそうだが、竹筒を営巣しそうなところに忍ばせねば。

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キバナヒメハナバチ雄

Kibana_20120415001b

営巣開始を昨日唐突に確認できたキバナヒメハナバチ。

今日も営巣活動が見られたが、まだ雄の姿も見られた。

営巣地の地面に雌を求めて飛ぶ合間に地面で休む。

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チビヒメハナバチ

Chibihimehana_20120414001b

ゴールデンウィークには多数の個体が営巣する姿を見ることが出来る。

佐賀市大和町の実相院の門の脇の乾いた地面に、多数の個体が営巣を始めた。

まだ花粉の搬入をする姿は多く見られなかったが、巣穴を掘り始めたと見られる

土暮が数多く見られた。

小さな蜂だが、一箇所にまとまって多くの個体が営巣する。

故郷の兵庫県の姫路にある書写山の登山道でも見ることが出来た。

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ダイミョウキマダラハナバチ

Kimadara_20120414001b

キマダラハナバチの仲間は種類が多いが、類似種も多いそうだ。

日本最大種であるこの蜂はおそらく当たっていると思う。

このあたりの地面は多くのシロスジヒゲナガハナバチが営巣するので、

当然のようにこの蜂が発生する。

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キバナヒメハナバチ

Kibana_20120414001b

佐賀市大和町のみかん山で。

今日は正午ごろから陽が差し、体感温度が一気に上がった。

春の蜂が数を増す中、やはりこの蜂も発生していた。

粘度質の山道の日当たりのいいところには、すでに20を超える巣穴が掘り始められていた。

そのそばの草の上で休む雌。

今年は雄の姿を認める前に多くの雌が営巣を始めていた。

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ケブカハナバチ

Kebuka_20120414001b

ドウダンツツジを訪花する雌。

今週のケブカハナバチは一段とその数を増し、雌の数も劇的に増えた。

佐賀市大和町の佐賀県職員研修センターの駐車場で。

Kebuka_20120414002b

近くの民家のナツグミの花に多くのミツバチに混じって、

ケブカハナバチも訪花していたが、雌を求めて、多くの雄も飛び交っていた。

少し休憩する雄。

中肢の形が特徴的だ。

Kebuka_20120414006b

実相院の土塀に現れた蜂の数は圧倒的だ。

数十匹が飛び交い営巣場所を品定めしている。

Kebuka_20120414011b

こちらは壁ではなく地面の穴を探る。

古巣の巣穴だが、再利用するようだ。

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キマダラハナバチの一種

Kimadara13_20120408007

佐賀市大和町の実相院の裏山。

広葉樹のこずえから差すわずかな陽射しが、

山道沿いの落ち葉を照らす。

2-3頭のキマダラハナバチの一種が、寄主を探して

休み休み飛び回っていた。

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コマルハナバチの女王

Komaru_20120408002b_2

佐賀市大和町の実相院の裏山。

先週、ソメイヨシノの花が数多く咲く中で、この蜂も姿を見せ始めていた。

今週も複数の個体が、山道沿いの土手などの穴を、営巣場所として

物色し始めていた。

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ササキヒメハナバチ

Sasakihime_20120408002b

佐賀市大和町のみかん山で。

空き地に咲いた菜の花に、ミツバチに混じってこの蜂も来ていた。

デジタル一眼を使い始めた7年前、嘉瀬川沿いに咲く菜の花で、

やはりこの蜂を撮ったのを思い出した。

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今週のケブカハナバチ

Kebuka_20120408001b

今日は朝から晴天に恵まれ、気温も上がった。

クサイチゴには多くの洋種ミツバチが訪花していたが、

中にはこの蜂もいた。

ケブカハナバチの雄は先週佐賀市大和町の実相院の脇の広場に

数匹が飛び始めていたが、今週は少し離れた県の研修センターの近くの

みかん山のふもとでも花に来ていた。

Kebuka_20120408003b

実相院の土塀では、雌の姿も見られた。

読経会で経を読む声が聞こえる頃、この蜂の活動も活発になり始める。

営巣場所を決めるために、穴を次々に見てまわる。

既存の巣穴を利用すると考えられ、多くは古巣を再利用するようだ。

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ケブカハナバチ

Kebuka_20120401002b

今日はいろいろな春の蜂の姿が出揃い始めた。

佐賀市大和町の実相院の古い土塀では、雌の発生に先立ち、

雄が数頭飛び交っていた。

雌の発生を待っているのだろう。

土塀の脇の広場では、片隅にわずかに自生するホトケノザに訪花する雄の姿があった。

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今週のマイマイツツハナバチ

Maimai_20120401002b

今週は雌が活動していた。

佐賀市大和町の実相院の裏山につながる道の脇で、

クサイチゴに2-3頭マイマイツツハナバチの姿があった。

雌のようだ。

まだスコパに花粉はない様なので、営巣はまだしていないかもしれない。

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キマダラハナバチの一種

Kimadara5_20120401006b

佐賀市大和町のみかん山で。

南向きの日当たりのいい斜面に、小さな蜂がいた。

ファインダーを覗かないと正体がわからない大きさ。

体長4-5ミリのキマダラハナバチの一種。

おそらくマメヒメハナバチなどの小型のハナバチに労働寄生すると思われる。

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シロスジヒゲナガハナバチ

Shirosujihigenaga_20120401002b

今日は雲ひとつない快晴。

佐賀では桜マラソンが開催され、交通規制がなされる寸前に野山にでた。

佐賀市大和町のみかん山では、多くの蜂が発生し、やっと春らしくなってきた。

気温は思ったより低く、期待していたコトゲアシクモバチの狩りは観察出来なかった。

しかし冷たい風をしのげる道端では多くのシロスジヒゲナガハナバチが発生しており、

雌の姿もあった。

Shirosujihigenaga_20120401003b

ハルノノゲシの花を訪れる雄。

Shirosujihigenaga_20120401007b

地面にも多くの雄が飛び交っていたが、羽化してきた巣穴にも戻る修正があるようだ。

地面に多くの雄蜂が群がる様子が見られた。

合間に休む個体。

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今週のマイマイツツハナバチ

Maimai_20120325001b

はやく姿をみせる蜂だが、営巣活動は4月の声を聞いてからだろう。

今週も佐賀市大和町の実相院の下の広場の片隅の、日当たりのいい地面で、

マイマイツツハナバチの雄が、日向ぼっこをしながら雌の出現を待っていた。

昨年の秋には繭の中で成虫になり、長い休眠期間を経てようやく羽化するので、

暖かくなると待ちきれないのだろう。

得に雄は気温が上がるとかなり早期に姿を現す。

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待機中のツツハナバチ

Tsutsuhana_20120311002b

今日は陽射しがとぎれとぎれで、日中気温も上がらず、

蜂の活動は見られなかった。

佐賀市大和町の実相院の古い土塀のケブカハナバチの古巣に、

去年ツツハナバチが営巣していたが、耳掻きで繭を取り出してみた。

Tsutsuhana_20120311001b

小さな2つの繭があったが、そのうち1つの中を見てみた。

雄の成虫が入っていた。

ツツハナバチの仲間はどの種も年一回春に活動するが、

年内の早い時期に蛹化し、羽化する。

長い休眠の時間を経て、間もなく外界に出る。

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今年のマイマイツツハナバチ(雄)

Maimai_20120310005b

ほんの2年ほど前にある程度の生息地だと知った、

佐賀市大和町の実相院裏の山。

この時期山道を歩くと、山林から転がり落ちて来たカタツムリの殻が、毎年新たに増えていく。

マイマイカブリなどの天敵に食害されたのであろう、直径3センチクラスの殻だ。

山林を彩るクサイチゴなどの花や、巣材になるノイバラなどの葉も豊富で、南向きの暖かい環境はこの蜂が生息する絶好の環境のようだ。

今日はまだこの蜂には肌寒いかと思ったが、1頭だけ雄が野花の蜜を吸ったり、日向ぼっこをしたりしていた。

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ヤヨイヒメハナバチ

Yayoi_20120310006b

今日は天気予報よりいい天気になった昼前、あわてて出かけた。

仕事の予定だったが、少し出勤を遅らせ、佐賀市大和町の野山へ。

この季節山道のちょっとした陽だまりに少し早めにハナバチが姿を見せる

実相院の裏山で。

すでに多くの個体が陽だまりで雌が現れるのを待って飛び交っていた。

ほとんどとまることなく飛び続けるが、ちょっとした合間に雑草や落ち葉の上で休む。

Yayoi_20120310007b

場所を富士町に移す。

会社の裏にある坂道の脇に、オオイヌノフグリが咲く猫の額のようなスペースがある。

数匹の雄がここでも飛び交っていた。

同じ様に枯れた落ち葉の上で日向ぼっこをする。

Yayoi_20120310015b

その雄が飛びかかり、雑草の下にもつれて落ちたが、交尾をした様子はなかった。

出てきた雌は何事もなかったかの様に、オオイヌノフグリの花で蜜を吸い続けた。

合間に休む。

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コアシナガバチ

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今日意外な蜂に出合った。

意外といっても珍種ではない。

コアシナガバチの新女王が、寝ぼけてうろうろしていた。

南向きの斜面にいっぱいのみかんの木がある、

ここ佐賀市大和町のみかん山では、時として季節外れの蜂にであうことがある。

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ナミコオロギバチ

Namikoorogi_20120108003b

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

今年初ショットとなります、ナミコオロギバチ雌。

この季節はこの蜂ぐらいしか見られないが、

それでも足を運んでしまう。

佐賀市大和町のみかん山。

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秋のリュウキュウコオロギバチ

Ryuukyuu_20111113004b 

もう活動する蜂の姿もまばらになってきた。

スズメバチやクモバチ、越冬前のアシナガバチなどが、

陽が差して暖かくなったときに姿を見せる程度になり、

もうシーズン終了の感が漂い始めた。

佐賀市大和町の実相院。

1-2を争う観察スポットで、4年前の11月と今年の5月見ることが出来た、

リュウキュウコオロギバチの営巣が、シーズン終わり間際に、

再び見ることが出来た。

正午前後にかろうじて顔を見せた太陽に付き合うように、

参道脇の石垣に獲物を持って帰ってきた。

小型のクチキコオロギのようだ。

このコオロギは成虫になるまでに、2年を要するそうだ。

5月に見たときもこれくらいの幼虫だったが、同世代のものは今では

大きくなっているだろう。

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トラマルハナバチ

Toramasu_20111009003b

佐賀市富士町市川。

少し山の方に行くと、ずいぶん涼しく感じる。

蜂のシーズンの終わりが、確実に近づいていた。

マルハナバチの中では活動期間が図抜けて長い方のこの蜂も、

雄が活動していた。

春には女王やワーカーがアザミの花を訪れるが、

秋、違う種類のアザミに雄が訪花し、子孫繁栄のためのエネルギーを補給していた。

もうコロニーの解散の季節のようだ。

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ヨコバイバチの一種

Yokobai3_20111009006b

佐賀市大和町の実相院で。

例年通り活動を始めていた秋の蜂。

この蜂にしては大きめの獲物だったので、違う蜂かと思ったが、

ファインダーを覗くとヨコバイかウンカのような昆虫に見えたので、

やはりこの蜂だと確認した。

大きな獲物はテングスケバの一種のように見える。

Yokobai3_20111009010b

通常素早く帰巣し、あっという間に巣穴に獲物を運びこむのだが、

獲物が大きいためか、撮影のために私が帰巣を阻止した後は、

近くの潅木の葉で休んだりして、なかなか動かなかった。

ようやく帰巣したのが上の写真。

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ジガバチ

Jiga_20110925004b

佐賀市富士町上熊川の工業団地の空き地で。

昼過ぎの時刻、蛾の幼虫を抱えうろうろしていたが、

少し迷っていたようだ。

この蜂は時々巣穴の場所を見失い、かなり迷って彷徨う姿をよく見る。

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キボシトックリバチ

Koboshitokkuri_20110925008b

佐賀市富士町上熊川の工業団地の空き地で、

巣材の土を採る。

冬を越すこととなる今の時期の巣は、地面近くの石などに作られる。

スズバチとこの蜂は育房を複数まとめて作る。

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ニッポンハヤバチ

Nippon_20110925002b

佐賀市富士町上熊川。

佐賀に来て初めて見た種だが、結構普通種だ。

よく林縁の草の間をS字を描くように飛んで、獲物を探しているが、

狩りはまだ見たことがない。

ササキリなどを狩ると思われる。

佐賀では10月まで見られる。

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シロスジフデアシハナバチ

Shirosujifudeashi_20110925001b

佐賀市大和町のみかん山の空き地。

毎年この蜂の集団営巣が見られる。

今年はまだ、多数の巣穴は見られないが、目の前で巣穴を掘り始める個体を見つけた。

間もなく近くで別の個体も穴掘りを始めた。

今日は営巣を始める日だったのかもしれない。

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アシブトムカシハナバチ

Ashibuto_20110924003b

佐賀市富士町市川で。

棚田の脇の農道に咲くアキノノゲシを訪花する雌。

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オオフタオビドロバチの巣材採り

Oofutaobi_20110924003b

佐賀市大和町の実相院の裏山で。

山道の地面で土を団子状に丸める。

普通種中の普通種だが、こういうところは結局撮影してしまう。

民家の周りの既存坑を利用して営巣すると思っていたが、

佐賀の山の中に竹筒トラップを仕掛けると、あっという間に営巣する。

営巣環境や、獲物を選ばないところに、この種の繁栄の理由があるようだ。

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ナミモンクモバチ

Namimon_20110919003b

佐賀市大和町の実相院の裏山で。

イヌザンショウの花で食事する雌。

今年はまだ蜘蛛運びを見ていない。

だんだんこの蜂が営巣しそうな場所が減っている気がする。

空き地や野原などで、3-4年前までこの蜂を見かけた場所は、

雑草がぼうぼうで、適度な裸地を伴った場所が減ってきた。

ナガコガネグモを襲撃する現場を2度も観察したのはもう何年前だろうか。

この蜂は網を張る蜘蛛を狩るが、私が知るコガネグモ科以外の例は知らない。

よくこの種やキオビクモバチが、ベッコウバチ(ベッコウクモバチ)としてハンドブックなどの

書籍やネット上で紹介されている例が複数有るが、

ベッコウクモバチは徘徊性の蜘蛛以外狩ることはない。

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アシブトムカシハナバチ

Ashibuto_20110911005b

お盆の後荒天が続いて、気が付くと秋の蜂が発生している。

佐賀市富士町市川。

棚田が並ぶ農道の脇の、野花にアシブトムカシハナバチの雌が、

肢に花粉を付け、営巣活動に入っていた。

雄も雌を求め、花から花へ飛び交っていた。

この仲間で観察したのは、エサキとババだが、明らかにこの種が一番

個体数が多いにもかかわらず、巣穴を見たことがないのが、この種だけだ。

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スズバチ

Suzu_20110904006b

佐賀市大和町の実相院で。

多種の蜂が活動する舞台になる古い土塀の下で、巣材の調達。

通常乾いた土を唾液で柔らかくして採取するが、この日は雨上がり

だったので、土はもともと湿っていた。

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アナバチ2態

Kinmou_20110904002b

佐賀市大和町の実相院の境内で。

巣穴から土を掘り出すキンモウアナバチ。

向かいの與止姫神社の脇の嘉瀬川の土手にも営巣地があり、

いつも7月下旬には営巣のピークを迎える。

ここは少し遅れ気味に営巣時期を向かえ、9月に入った今日も、

巣穴を掘る個体が見られた。

ただ台風の影響で、ぐずついた天気だったので、獲物の搬入をする

姿は見られなかった。

Kinmou_20110904003b

キンモウアナバチの、ぽっかり明いた大きな巣穴。

15ミリを超えるだろうか。

Kuroana_20110904001b

こちらはクロアナバチ。

同じ場所で作られた巣穴。

2つ開いたのは偽穴で、その中央あたりに本当の巣穴がある。

獲物の搬入のたびに入り口の方を少しだけ土で埋めるので、

寄生昆虫などの侵入を防ぐと言われる。

Kuroana_20110904002b

巣穴から土を運び出すクロアナバチ。

同じ実相院の境内で。

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ツマアカクモバチ発生

Tsumaaka_20110904001b

佐賀市大和町の実相院。

今年は少し早いのだろうか。

境内ではまだキンモウアナバチの巣穴が見られる、

すぐ下の石段の脇に、この蜂が姿を見せた。

石段の脇の石垣の隙間はこの蜂の定番の営巣地だ。

運がよければ昨年のように営巣の様子が観察できるだろう。

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お盆明けのフクイアナバチ

Fukui_20110828003b

佐賀市富士町市川で。

7月下旬ごろには営巣を開始するこの蜂の、今年の活動は

少し遅かったように感じた。

同じ山道の中で営巣地が時期によって少しずつ移動していく。

まだ営巣活動をしていたこの蜂の巣穴の数はまだ10は有りそうに見えた。

営巣地のすぐ近くにある栗の木の葉を探る。

葉が重なっているようなところは入念に探す。

獲物のハネナシコロギスは、葉を綴り棲家にするからだ。

Fukui_20110828021b

獲物のハネナシコロギスをくわえて帰巣する。

4-5頭が帰巣する姿を見たが、巣穴は雑草の陰にあり、

棚田のイノシシよけの柵の向こうだったりして、撮影できなかった。

この個体も巣穴を見失ったようで、同じ場所でうろうろしていた。

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キンモウアナバチ

Kinmou_20110821005b

佐賀市大和町の実相院の境内で。

いつもの様に、ボタッと大きな落下音と共に獲物を狩って戻ってきた。

クダマキモドキの幼虫だろうか。

2-3年前から、この寺の境内に営巣する数が増えてきたようだ。

近くの與止姫神社の脇の嘉瀬川の土手に、大規模な営巣地があったが、

裸地の減少からか、若干数が減ったように思う。

こちらに流れてきたためなのか。

Kinmou_20110821006b

巣穴の方に運んでいく。

クロアナバチのように出かけるたびに巣穴を塞がないので、

穴の傍らに獲物を置き、先に巣穴に入ると、今度は頭から出てきて、

逆さに引きずり込んでいく。

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ミイロツメボソクモバチ

Miirotsumeboso_20110814013b

兵庫県姫路市の書写山で。

古い土塀を伝って歩くこの蜂が2-3頭見られた。

神社の縁の下や、石垣の隙間などの、雨の当たらない、細かい土が

堆積した場所が営巣に適しているようだ。

徘徊性の小型の蜘蛛を浅く掘った穴に埋め、産卵する。

この蜂自体が数ミリの非常に小さなクモバチだ。

実家の近くにある神社に営巣場所があったが、老朽化のため取り壊され、

この蜂は消滅した。

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ヒメハキリバチ

Himehakiri_20110814002b

兵庫県姫路市の書写山で。

西坂に下りていく角のところにあるトイレの柱に多数の小さな穴が

開いていた。

この穴を利用してヒメハキリバチが多数営巣していた。

羽音が日っきりなしに聞こえてきて、スコパにたくさん花粉を付けて帰巣するものや、

これから営巣するための穴を物色するものなど出入りは途切れることはなかった。

写真は営巣した穴閉鎖する個体。

植物の葉を噛み砕いた漆喰を隔壁とする。

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クモバチの一種

Bekkou24_20110814002b

兵庫県姫路市の書写山。

西坂のモンキジガバチが巣材の泥を採っていた所で、

クモバチが蜘蛛を狩っているのを見つけたが、アリに横領されてしまった。

種名は分からない。

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クロスズメバチ

Kurosuzume_20110814003b

兵庫県姫路市の書写山で。

西坂の山道でアリが多数たかる蛾の死骸にアプローチするワーカー。

地中に営巣するせいだろうか、他のスズメバチに比べ、触角が長い。

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キイロスズメバチ

Kiirosuzume_20110814003b

兵庫県姫路市の書写山で。

昔馬車が通っていた道を、今は送迎バスが行く。

まっすぐ参道を行ってくれというのを無視し、いつもバス道を歩く。

ヒグラシの死骸を解体するワーカー2頭。

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エントツドロバチ

Entotsu_20110814002b

兵庫県姫路市の書写山で。

佐賀では盆に見ることはないが、ここではまだ活動している。

古い土塀から巣材の土を採る。

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ナミカバフドロバチ

Namikabafu_20110814007b

兵庫県姫路市の書写山で。

古い土塀の土を採取する。

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エサキムカシハナバチ

Esakimukashihana_20110814001b

兵庫県姫路市の書写山。

この蜂の生息を確認したのは2年前。

山陰地方など局所的に分布しているそうだ。

登山道脇の斜面に多数が営巣する。

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モンキジガバチ

Monkijiga_20110814004b

書写山で。

節穴から屋根裏の閉鎖空間に多数の個体が営巣していて、

次々に出入りする。

巣材の泥玉をくわえて入る。

Monkijiga_20110814007b

獲物の蜘蛛をくわえて入る。

Monkijiga_20110814011b

獲物は徘徊性の蜘蛛。

これはおそらくハエトリグモの一種だろうと思う。

Monkijiga_20110814024b 

近くの山道に沿って流れる水辺に集まる。

3匹揃って巣材の泥を採取する。

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ルリジガバチ

Rurijiga_20110814001b

最近めっきり見ることが少なくなったドロジガバチの仲間。

ルリジガバチは実家近辺ではまず見られなくなったが、

姫路市の書写山で営巣を観察できた。

古い土塀の穴を利用して営巣する。

蜘蛛を搬入する。

Rurijiga_20110814013b

別の所でもモンキジガバチに混じって活発に活動していた。

いずれも巣は閉鎖空間の中で観察出来なかったが、

餌運びの途中何度かその姿を見せてくれた。

板の壁で小休止する。

Rurijiga_20110814017b

搬入する前に縁の上で休む。

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今年のキアシハナダカバチ

Kiashihanadaka_20110813001b

兵庫に帰郷した。

2005年から毎年撮影してきたキアシハナダカバチモドキの

獲物の搬入は今年で途切れた。

数個~十数個の巣と見られる土の山は営巣中と決め打ちして

数十分待つには多すぎる。(外役中は一時閉鎖する)

せめて両側に偽穴を伴っていればかなり営巣中の可能性を

判断できるのだが。

今年は営巣場所を探すこの個体を撮影しただけ。

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アルマンアナバチ

Aruman_20110807004b

佐賀市富士町市川で。

今年営巣を始めて、2-3個体がもう3つの巣を完成している。

この日も獲物の搬入を終え、入り口の閉鎖を行う個体がいた。

最後の閉鎖もコケを使うものもいれば、この蜂のように、草の根などを使う

ものもいる。

但し、育房の隔壁は全てコケを使う。

Aruman_20110807001b

コケを詰め込む。

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今年のフクイアナバチ

Fukui_20110807004b

ふもとでは、クロアナバチとキンモウアナバチの活動が、

例年より明らかに遅い。

山でも同様で、いつも7月には獲物の搬入を見せるこの蜂が、

今年はやっと8月の声を聞いてから営巣を始めた。

巣穴を掘るところ。

Fukui_20110807005b

巣穴に獲物を搬入する。

この蜂はもっぱらハネナシコロギスのみを狩り、

地面に穴を掘り、営巣する。

 

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ミカドジガバチ

Mikadojiga_20110731009b

久しぶりにこの蜂の獲物を運ぶ姿を見た。

4年ほど前に同じ場所で、同じ日に2度巣穴への搬入を観察した。

この日も土塀のケブカハナバチの巣穴に搬入すると思って構えていたが、

どんどん違う方向に運んで行き、見失った。

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ジガバチの獲物運び

Satojiga_20110731003b

佐賀市大和町の実相院で。

狩った蛾の幼虫を重そうに運ぶ。

おそらくサトジガバチだろうと思う。

5月頃と盛夏と秋に発生する。

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クロアナバチ

Kuroana_20110731001b

今年はアナバチの活動が遅く感じる。

キンモウなどはもう営巣して、獲物の搬入が活発に見られたはずだ。

今年は、ここ與止姫神社の近くの嘉瀬川の土手の営巣地でも、

多数の個体は飛び交っているものの、営倉活動はまだ見られない。

境内の花壇の花に訪れたクロアナバチ。

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アルマンアナバチ

Aruman_20110724001b

昨日頻繁に獲物の搬入が行われた巣では、今日はすでに

入り口が閉鎖されていた。

しばらくして、この巣を作った主と思しき蜂が近辺を飛びまわり、

早速次の営巣場所を物色し始めたようだ。

Aruman_20110724006b

最初に最初に獲物の搬入が見られた巣では、今日活発に

獲物の搬入が行われた。

もしかしたら、営巣後期の方が活発に獲物を搬入するのかも知れない。

今日は搬入直後の巣を入り口から撮ってみた。

入り口近くに獲物のササキリモドキを置いているのが分かる。

ファインダーを覗いていると、再び頭から出てきて、獲物を後ずさりしながら

巣の奥の引き込んで行くのが見えるが、暗くて写真には写っていなかった。

Aruman_20110724017b

今日も活発に獲物を搬入する。

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ヒメハキリバチの訪花

Himehakiri_20110724001b

佐賀市大和町の與止姫神社の境内で。

花壇の花を訪れたヒメハキリバチの雌。

スコパに沢山の花粉を付けているので、営巣活動中だ。

この蜂は営巣場所を物色しているところや、営巣活動を

見たことは何度もあるが、訪花しているところは逆に初めて見た。

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ヒロズハヤバチの狩り

Hiroduhaya_20110723011b

佐賀市富士町市川。

先日活動を開始していたヒロズハヤバチは、今日は獲物を

狩っていた。

しばらく見ている間に3個体が、甲高い羽音と共に戻ってきて、

重そうにバッタを運んでいた。

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今日のアルマンアナバチ

Aruman_20110723017b

今日もアルマンアナバチは獲物の搬入をしていた。

先日と別の巣の個体が今日は活発に狩りをした。

数分に一度、獲物を持って帰巣した。

今日はゆっくりと出てきたが、昼前から4-5回の獲物

搬入を見せてくれた。

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クモバチの一種

Bekkou6_20110718003b

佐賀市大和町の実相院の参道脇にて。

潅木の髄などの既存坑などに直列に育房を作り、

土で仕切るクモバチを富士町の市川でよく観察する。

姿形が似ているので同じ種ではないかと思うが定かではない。

蜘蛛の吐糸管をくわえて後ずさりしながら運び、

脇の植え込みの中に消えた。

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エントツドロバチ

Entotsu_20110718003b

佐賀市大和町の職員研修センターの植え込みで。

獲物を狩ったばかりの雌。

台風前の強風にあおられ、飛び立ったあとにまた舞い戻った。

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アルマンアナバチ

Aruman_20110718004b

2007年に初めて営巣を確認してからの観察スポット。

佐賀市富士町市川の山道の脇の木に設置した竹筒の

トラップに、今年も2個体が営巣を始めた。

2年目には巣材取りの観察は出来たが、トラップには営巣

してくれなかった。

3年目の一昨年、念願の獲物搬入の撮影に成功した。

写真は巣材のコケを搬入するところ。

Aruman_20110718006b_2

獲物のササキリモドキの搬入も観察できた。

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ヒロズハヤバチ活動開始

Hiroduhaya_20110717002b

佐賀市富士町の市川。

棚田沿いの道の脇に毎年多くの蜂が営巣する。

今年も営巣の準備が始まったようだ。

まだ獲物の搬入は見られなかったが、さかんに地面近くを

飛び交っている。

Hiroduhaya_20110717003b

営巣が始まると見られなくなるので、初めて見るが、

雄の姿が見られた。

雌を求めて、飛び交う。

雄雌共ハエのように高い羽音を立てる。

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ミカドジガバチの巣の閉鎖

Mikadojiga_20110717002b

餌の搬入はあまり観察出来ないが、巣穴の閉鎖はここのところ

ちょくちょく見かける。

地面から巣穴の塞ぐための土を採取する。

Mikadojiga_20110710002b

これは先週日曜日の写真。

巣穴に土を運びこむ。

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サトジガバチ

Jiga_20110710006b

同じく佐賀市大和町の実相院で。

蛾の幼虫を運ぶ途中のサトジガバチ。

暑いせいか、まったく動かない。

何度かちょっかいを出していると、やっと餌を運び始め、約1mはなれた地面を掘り、用意していた巣内に運びこんだ。

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エントツドロバチの餌搬入

Entotsu_20110710005b

今日はエントツドロバチの餌搬入が活発に行われた。

佐賀市大和町の実相院では、先日から新しいエントツが古巣に付けられ、

営巣の開始を確認していたが、蜂の出入りはあまり見られなかった。

天候に恵まれた今日は、餌の搬入を5-6度見ることが出来た。

随時給餌をするといわれるこの種は、餌の搬入を高い頻度で見られることは少ないと思っていた。

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