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2009年3月

スミレの花

Sumire

佐賀市大和町の嘉瀬川の土手に、

他の野花と一緒に可憐な花を咲かせたスミレ。

深い紫色の小さな花は、控えめながら気品がある。

子供のころ近くの神社の林の地面に、春になると咲いた。

子供の頃から好きな花ではあったが、

男の子が草花に興味があるのは、からかいのネタになった。

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ニホンミツバチとクサイチゴ

Nihonmitsu_20090329001

ケブカハナバチが訪れたのと同じ場所で、ニホンミツバチのワーカーも

クサイチゴの蜜を吸う。

以前このそばのお墓の中に巣を作っていたが、

廃巣となっている。

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ケブカハナバチの雄とクサイチゴ

Kebuka_20090329001b

佐賀市大和町の寺・実相院の広場の端。

先日弱々しく巣穴から出てきたケブカハナバチの雄だが、

今日はクサイチゴに甲高い羽音を立てて訪れた。

営巣場所の土壁にはまだ飛び交う姿はないが、

間もなく数多くの蜂が巣を作るだろう。

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ミツクリフシダカヒメハナバチの雌

Mitsukurifushidaka_20090329010b

早くから雄の発生を見ていたミツクリフシダカヒメハナバチだが、

雌も富士町の会社のそばで早くに確認できていた。

カメラに収めたのは今年初めてだ。

この蜂も早春から発生する蜂の代表で、やはり動きは鈍い。

でもこの蜂は初夏にもう一度発生し、その時は別種のような

姿と動きになる。

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ササキヒメハナバチの雌

Sasakihime_20090329004b

佐賀市大和町の淀姫神社の桜も満開。

寒さで見ごろが長続きしたようで、人出も多かった。

境内のあちこちで桜の絵を描く女子学生たち。

嘉瀬川の土手にも2-3人が陣取ったが、その先に撮影に。

久しぶりにササキヒメハナバチの雌が菜の花に来ていた。

陽も差さず肌寒かったが、早春に発生する蜂は寒さに強いようだ。

相対的にヒメハナバチの仲間は活発に飛翔するイメージはなく、

この蜂も、菜の花をもぞもぞ歩いて渡って行く。

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モミジイチゴ

Momijiichigo

今日は生憎の雨だったが、昼から仕事をした。

会社のすぐそばの土手の斜面にモミジイチゴの花が咲いているのを

チェックしていたのだが、今日帰りに車を止めて携帯で写してみた。

好きな花の一つで、ツツハナバチなどの蜜源になっている。

枝から鈴の様に咲く姿は素朴な感じで、桜のような豪華さはないが、

山の木の花に共通して言える魅力だ。

花が終わるとかわいい実が成る。

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イトトンボ

Itotonbo

佐賀市大和町の実相院の広場で、イトトンボが力なく飛んでいた。

トンボの仲間は成虫で越冬するものがあり、

秋深まってからも数種のトンボが見られる。

佐賀はクリークが発達しているため、トンボの種類の多さは全国に誇れる。

実は故郷の兵庫県もため池などが多く、トンボの数の多さには定評があった。

県木がクスノキであることも共通している。

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ケブカハナバチの雄

Kebuka_20090320006b

佐賀市大和町の実相院の古い土壁に、毎年多くのケブカハナバチが巣を作る。

土壁は無数の穴があき、間もなく多数の蜂が出入りする。

しかし、おのおのが単独で巣を作っているので、

ミツバチの様に襲ってくることはない。

この日は強い風で多くの蜂は活動していなかったが、

やっと一匹が巣穴から出てきて日向ぼっこをしていた。

中肢の脛節が変形していてブラシの様に毛が密集しているのが、この蜂の雄の特徴。

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マイマイツツハナバチの雄

Maimai_20090320004b

佐賀市大和町の実相院の広場の片隅で日向ぼっこする、

マイマイツツハナバチの雄。

雌はもう少し遅れて発生し、カタツムリの殻に巣を作る。

巣の中に花粉団子を作り産卵するが、巣部屋の仕切りは

植物の葉を噛み砕いたもの。

殻のセッティングが崩れると、元に戻すという

ユニークな習性がある。

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ハラアカハナバチの一種

Haraakahana4_20090320003b

佐賀市大和町の寺院・実相院の石段脇の石垣で、

日向ぼっこするハラアカハナバチの一種。

体長5ミリほどの小さな蜂で、他のハナバチに労働寄生すると思われる。

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コハナバチの巣穴

20090320

嘉瀬川の土手の道端の花壇に、コハナバチの一種が巣穴をほっていた。

今日は強い風が吹き、蜂はほとんど見られなかった。

この蜂も、何度も入り口から身を乗り出して出かけようとしていたが、

強い風に躊躇して、飛び立つことはなかった。

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ササキヒメハナバチ

Sasakihime_20090315002b

嘉瀬川の川沿いの土手に植え込まれたツツジの葉の上で、

休むササキヒメハナバチの雄。

ここはミツクリフシダカヒメハナバチの結婚飛行の場になっているが、

この蜂も雌を待つのに使うようだ。

1センチ前後の蜂が多いヒメハナバチの中で、比較的大型。

デジカメで蜂を撮りはじめた数年前にはよく見たが、最近見なくなっていた。

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コトゲアシベッコウ

Kotogeashi_20080322004b

雑草の枯葉の上で日向ぼっこをする、コトゲアシベッコウの雄。

まだ雌は現れていないようだが、先に出てきて待機している。

みかん山の地面の雑草の間を気ぜわしく飛び回る。

既存の穴を利用し、コモリグモなどの小型の蜘蛛を運びこみ巣を作る。

ここのところ、ベッコウバチをクモバチと呼ぶようになってきているが、

こんな真っ黒な蜂が多いのだから、しかたない。

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シロスジヒゲナガハナバチ

Shirosujihigenaga_20090315004b

雑草の花の上で休むシロスジヒゲナガハナバチの雄。

その名の通り、ヒゲがかなり長い。

ヒゲが故郷の兵庫県では、子供の頃近くの畑のソラマメの花に

多くの雄が訪れ、雌と求めて飛び交っていたのを思い出す。

ここ佐賀市大和町のみかん山では、他のどこより早く発生する。

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マメヒメハナバチ

Mamehimehana_20090315006b

佐賀市大和町のみかん山では、ヒサカキの花が全ての株で咲いていた。

少し早い気もするが、クサイチゴもかなりの数の花をつけ、

アゲハチョウが訪花していた。

そのクサイチゴにマメヒメハナバチの雌が来ていた。

肢に花粉を付けているので、もう営巣中のようだ。

他にヒサカキの花や、日当りのいい斜面の笹の葉などに来ていた。

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スズバチの巣

Suzu_20090301001b

先週日曜日(3月1日)に会社の裏側のに置いてある

ブロックの中にスズバチが巣を作っているのを見つけた。

結構初夏から秋にかけてよく見かける蜂だが、

意外と巣を作るところにはなかなか出会えない。

トックリ型の巣をいくつか作って、最後に土で厚く上塗りしたのが

この状態だ。

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シロヤヨイヒメハナバチ

Shiroyayoi_20090301001b

嘉瀬川の土手に咲く菜の花にシロヤヨイヒメハナバチの雌が訪花していた。

この蜂と、類似種のヤヨイヒメハナバチが、春最も早く発生する蜂の1つだ。

故郷の兵庫県でも、早々と発生し、日当りのいい川の土手で野花に訪花していた。

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ミツクリフシダカヒメハナバチの雄

Mitsukurifushidaka_20090301007b

毎年嘉瀬川の土手のツツジの植え込みの

陽が差しているところでは雄が飛び交いはじめた。

雌が現れるのを待っているのだ。

あと半月もしないうちに、植え込みの葉の上で

雌と交尾する姿が見られるようになる。

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嘉瀬川の土手

Kasegawa

佐賀市大和町にある淀姫神社の脇から入っていける、

嘉瀬川の土手の道。

菜の花が咲いて、蜂が発生し始めた。

菜の花の数はそんなに多くないが、

ヒメハナバチの営巣環境としては、日当りのいい土手の裸地

があり最適で、もうしばらくすると、盛んに訪花する姿と、

多くの巣穴が見られる。

夏になると、キンモウアナバチやクロアナバチ、キバラハキリバチを

見ることが出来る。

他にも多くの蜂の姿が観察出来る場所で、蜂の観察を佐賀で再開した

最初の場所だ。

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