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2009年4月

オオイシアブ

Ooishiabu

佐賀市大和町の実相院の脇から上がる山道で。

よくこの場所でちょうどGWの時期によく見られる。

昆虫を捕らえ、体液を吸うムシヒキアブの仲間だ。

自在に動く頭部には強い違和感を覚える。

ロボットのようにモーター音が聞こえそうな、薄気味悪さだ。

2-3年前、このアブを見たときに、潅木の茂みから地面の落ち葉の上に降り、

落ち葉ごともんどりうって、飛び立ちもしない様子を見てやはり気味が悪くなった。

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イシガケチョウ

Ishigaketyou

色々な蝶がいる中で、どちらかと言うと特異な方だという印象がある。

純和風とは言い難い外見をもっていて、故郷の兵庫県では見たことがないので、

調べてみるとやはり元来南方系の種らしい。

イシガケチョウは、佐賀市富士町や大和町では普通に見られる。

食草の一つであるイヌビワが多く自生しているためだろう。

ある木の花のハンドブックにイヌビワの実が食べれられ、「美味」だと書いてあったが、

にわかに信じがたい。

試してみる必要がありそうだ。

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ダイミョウセセリ

Daimyouseseri

佐賀市大和町の山道で、29日に撮影。

秋にはヤマイモのムカゴが獲れるこの場所でダイミョウセセリが見られた。

ヤマイモなどを食草とするそうだ。

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ハンミョウ

Hanmyou

佐賀市大和町の実相院の脇から上がる山道に墓地があるが、

その陽だまりにこのきれいな甲虫がいた。

日当りのいい山道などに生息し、人に追われると短い距離を飛んで

道のすぐ先に着地することを繰り返す習性から「ミチオシエ」という別名があることは有名である。

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ヤマトハキリバチの寄生者

Yamatohakiri_20090429002b

ヤマトハキリバチに寄生しようとして、よくまとわりついているのは、

ヒメトガリハナバチである。

この日はハエが見張っていた。

ハキリバチの蓄える餌が目当てなのか、孵化する幼虫が目当てなのか

分からないが、巣内に産卵する機会を必死に狙っていた。

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ヤマトハキリバチ

Yamatohakiri_20090429004b

4月29日水曜日にも、ヤマトハキリバチの巣作りが観察できた。

同じ佐賀市大和町の実相院の石垣だが、違う場所の別の個体だ。

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キアシナガバチ

Kisashi_20090429001b

溝の中を覗き込み、中の水を飲もうとしている。

キアシナガバチの女王だが、巣を見たことはない。

佐賀市大和町の実相院の石段で。

市内では、ここで最もよく見かける。

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トゲアシオオベッコウ

Togeashioobekkou_20090429001b

佐賀市大和町の実相院の脇から上がる山道で。

トゲアシオオベッコウが二匹が鉢合わせしたが、どちらも雄のようだ。

日当りのいい林縁の地面で、雌の出現を待っているのだろうか。

林縁でよくみかけ、もちろん蜘蛛を狩る。

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キマダラハナバチの一種

Kimadara2_20090429002b

5ミリほどのキマダラハナバチで、佐賀では4月下旬から見ることが出来る。

ヒメハナバチなどに労働寄生すると思われる。

佐賀市大和町の実相院の脇から上がった山道の地面で、寄主の巣を探す様子がよく見られる。

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ダイミョウキマダラハナバチ

Kimadara_20090429001b

日本最大のキマダラハナバチで、ヒゲナガハナバチなどに労働寄生すると思われる。

ほとんど停まることなく、寄主の巣穴を探し続ける。

佐賀市大和町の実相院で。

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チビヒメハナバチ

Chibihimehana_20090429002b

後肢に大きな花粉の塊をつけて帰巣した、チビヒメハナバチ。

かつてヒメハナバチモドキといわれていた。

日当りのいい裸地に穴を掘って営巣する7ミリほどの蜂で、

普通に見られる。

佐賀市大和町の実相院で。

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ヒメハナバチの一種

Himehana7_20090429003b

1センチほどのヒメハナバチで、毎年GWごろのこの時期に発生する。

シオデの花を訪れる。

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ナミコオロギバチの巣穴閉鎖

Namikoorogi_20090429016b

同じく実相院の石段の隙間で営巣を終えたナミコオロギバチ。

隙間を、砂粒や木の花の枯れたもので塞いでいく。

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ナミコオロギバチのコオロギ運び

Namikoorogi_20090429019b

佐賀市大和町の実相院の石垣で営巣するナミコオロギバチ。

コオロギの幼虫を運搬中、一休みする。

この後石垣の隙間に運び込んだ。

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ヤマトハキリバチの葉切り

Yamatohakiri_20090426016b

カエデの葉を切ろうとする。

この葉は結局気に入らず切り取らなかった。

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ヤマトハキリバチの木の葉運び

Yamatohakiri_20090426019b

佐賀市大和町の実相院の石段の隙間に営巣する、

ヤマトハキリバチ。

カエデの葉を、先端を切らずに運び込む。

葉を切るハキリバチの中では一番早く発生し、年1化する。

河原の石の下の土を掘り営巣するところを、故岩田久二雄先生は観察したそうだ。

昔兵庫県の実家の屋根瓦の下の土に営巣していたのを観察したことがある。

実家はよく雨漏りがした。

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ケブカハナバチの巣の中

Kebuka_20090426008b

佐賀県研修センターの高架の下の、粘土質の地面の中に

めずらしく水平面に作られた巣。

数センチの浅い坑道に直列に並べられた育房。

粘度の非常に低い花粉と蜜の混合物に比較的大きい卵が産み付けられている。

育房の内壁には、自ら分泌するワックスを塗りつけ、防水加工すると言われている。

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巣穴に飛び込むケブカハナバチ

Kebuka_20090426003b

佐賀市大和町の実相院の土壁に多数の穴を開け営巣する、

ケブカハナバチ。

後肢に花粉を付けて、巣穴に飛び込む。

強力な飛翔能力で、ホバリングが特異だ。

巣穴の前まできたかと思うと、素早く飛び込むので、

頭を写そうとすると、宙に浮いているところを狙わないといけない。

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キバナヒメハナバチとジシバリ

Kibana_20090426005b

佐賀市大和町のみかん山でジシバリの花を訪れる、キバナヒメハナバチの雌。

後肢に花粉を沢山付けている。

春に1回発生し、ハルノノゲシ、ヤブタビラコなどの菊科植物を嗜好することから

キバナの名がついたものと考えられる。

ヒメハナバチ科の仲間は他の種も同じ様に、限られた種類の花を嗜好する。

発生期が短期間で、年一化の種が多いためだろう。

ミツクリフシダカやマメヒメハナバチなど、二化する種は好き嫌いがないようだ。

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シラサギ

Sirasagi

佐賀市大和町の休耕田で、佇むシラサギ。

大きさからコサギではないのは確かだ。

佐賀には水路や田畑が多いので、よく見られる。

故郷の兵庫県の播州平野にも、多く生息していた。

田畑を耕すトラクターの後に、掘り起こされる小動物目当てに数匹がついて回る姿がよく見られ、ユーモラスだ。

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小さなショカツサイ

Syokatsusai

佐賀市大和町の実相院の広場の片隅に、ひっそりと咲いていた。

ショカツサイは諸葛亮孔明が、屯田の際に栽培を薦めたということから

付けられた名だそうだ。

毎年、数本が1mほどの丈になって花を咲かせていたが、

今年は地面にへばりつくように1本咲いているだけだった。

ツツジと共にケブカハナバチの蜜源になっていた。

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ナミコオロギバチ

Namikoorogi_20090425001b

25日土曜、佐賀市大和町の寺実相院の参道脇の石垣に、ナミコオロギバチの姿が見られた。

ここに営巣するが、特に春と秋によく見られる。

この日も、手ぶらではあったが石垣の隙間に迷うことなく飛び込んだところから、

営巣して、狩りを開始しているように見られた。

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コマルハナバチ女王

Komaru_20090425002b

25日土曜日に撮影。

サツキの花にワーカーが訪花を始めた中、

女王の姿も見られた。

年によっては、ソメイヨシノが開花している時期に多数の女王が訪花する姿がみられるが、

今年は少なかった。

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ヒメトガリハナバチの一種

Himetogari_20090425001

今年も佐賀市大和町の寺、実相院の参道の石段脇の石垣に、

ヤマトハキリバチが営巣を始めた。

とはいえ、この写真はヤマトハキリバチではない。

ハキリバチに労働寄生する、ヒメトガリハナバチの一種が、

寄主のヤマトハキリバチの動向をチェックしている。

この日も石垣の石の上で、切り取った葉を陽にさらし、

柔らかくするために日向ぼっこするヤマトハキリバチの個体を見かけた。

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キリギリスの仲間

Kirigiri

4月19日の日曜日に、佐賀市富士町市川の山道で撮った、

ウマノアシガタの花にとまる、キリギリスの仲間の幼虫。

ウマノアシガタの花は、造花のように光沢がある。

この時期には、アブの仲間がよく訪れ、蜂はあまり来ていない。

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カワトンボ

Kawatombo

きれいな緑色の金属色のトンボ。

カワトンボの一種だと思われるが、気候のよくなるこの季節に、

川辺に多数発生し、ヒラヒラと飛ぶ。

佐賀市富士町市川の、山の中で4月19日日曜に撮影。

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トゲアリ

Togeari_20090419

佐賀市大和町のみかん山にあるクヌギの木の幹に、

ゆっくり隊列を作って歩いていた。

トゲアリの名の通り胸部にトゲがあり、腹部を折り曲げトゲを強調する威嚇ポーズをとるそうだが、まさにそのポーズをとる個体もいた。

クロオオアリなどに一時的に社会寄生をすると、図鑑にはある。

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トラマルハナバチの女王

Toramaru_20090419005b

佐賀市富士町市川で。

今日は気温がだいぶ上がったせいもあるが、

この蜂の活動も今年は間違いなく前倒しになっている。

トラマルハナバチの女王は道すがら、花に来ているものや

地面の穴の中に巣作り場所を探しているものが、数多く見られた。

あちこちから低い羽音が聞こえてきて、大和町のコマルハナバチとは逆に

今年はかなり発生数が多い気がする。

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ニッポンヒゲナガハナバチの雌

Nipponhigenaga_20090419002b

佐賀市富士町市川は、主に夏のスポットだが今日はかなり

暖かくなったので着てみた。

街よりも気温が低く感じるが、山道を1km歩くと、それでも十分暑いくらいなった。

レンゲ畑に多くのミツバチに混じってニッポンヒゲナガハナバチやケブカハナバチが

来ていた。

これはニッポンヒゲナガハナバチの雌。

後肢に沢山の花粉を付けている。

巣作りをしているのだろう。

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ジガバチとハハコグサ

Jiga_20090419001b

今日はかなり気温が上がった。

おそらく佐賀では夏日になったろう。

この佐賀市大和町のみかん山は、さらに日当りがよく、

暑く感じた。

まだ4月中旬にもかかわらず、ジガバチが姿を現した。

ここでの発生はだいたい早いのだが、今年はそれにしても早い。

間もなく狩りもするだろう。

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コマルハナバチのワーカー

Komaru_20090419002b

佐賀市大和町の県職員研修センターの駐車場にある、

ツツジの植え込みで、今年やっと見つけた。

コマルハナバチは例年にない数の少なさで、

女王は花冷えで死んだものを二頭見た以外は一度しか見ていない。

これはワーカーだが、見かけたのはこの一頭だけだった。

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コハナバチの一種

Kohana12_20090419005b

同じく佐賀市富士町市川。

菜の花に来た別の種類のコハナバチ。

やはり名前は分からない。

コハナバチは小型で似通った種類が多く、

同定は難しいそうだが、私のように採集しない愛好家には同定は不可能だ。

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コハナバチの一種

Kohana10_20090419003b

佐賀市富士町市川の山で。

菜の花に来たコハナバチの一種だが、名前は分からない。

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クマバチの巣作り場所探し

Kuma_20090419001b

佐賀市大和町のみかん山。

立ち枯れた木の枝を探っていくクマバチの雌。

今日は他にも同じ行動をとるクマバチが3頭いた。

桜の朽木が定番だ。

縄張りでホバリングする雄の姿が減ったので、

交尾を終えた雌が巣作りを開始したようだが、

例年より少し早めのようだ。

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シオヤトンボ

Shioyatombo

佐賀市富士町のゴルフ場・富士カントリークラブから嘉瀬川に流れ込む小川のほとりに

初夏を思わせる陽気につられ、トンボが姿を現した。

シオヤトンボの雌ではないかと思われる。

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アカガネコハナバチ

Akagane_20090412003b

佐賀市大和町のみかん山の山道にアカガネコハナバチの

多くの巣穴が出来ていた。

体長数ミリの小さな蜂なので、巣穴も2ミリ余り。

花粉を肢に付けて帰巣したところ。

初夏のころになると、娘の蜂が同じ巣でえさ集めを強力する。

産卵は母がするようだ。

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イマイツツハナバチとレンゲ

Imai_20090412005b

体長7-8ミリのきれいな赤褐色のツツハナバチ。

レンゲの開花も今年は早いが、この蜂の発生も前倒しになっているようだ。

他の花にも訪花するが、レンゲを最も嗜好する。

竹筒など地上既存坑に営巣し、花粉と蜜を混ぜた団子を作り産卵する。

部屋はバラ科植物などの葉を噛み砕いた漆喰で仕切られる。

一時分布がかなり限られた種であるとされていた様だが、

あちこちで見られている様だ。

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ハラアカハナバチの一種

Haraakahana6_20090412005b

佐賀市大和町の淀姫神社の境内で。

この蜂も労働寄生を行う。

体長8-9ミリで、腹部の基部が赤い。

この仲間はこういう色彩のものが多く、種類は分からない。

場所的には、ミツクリフシダカヒメハナバチが巣を作るのだが、

寄主はそのあたりの中型のハナバチだろう。

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キマダラハナバチの一種

Kimadara8_20090412003b_2 

佐賀市大和町のみかん山の山道で。

キバナヒメハナバチの巣穴を覗き込む。

キマダラハナバチの一種で、体長7-8ミリだが種類は分からない。

間違いなく、ハナバチに労働寄生すると思われる。

体の大きさからして、キバナヒメハナバチが寄主になるケースがあると思われる。

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ケブカハナバチ巣穴掘り

Kebuka_20090412005b

同じく県職員研修センターの高架の下の粘土質の地面に

ケブカハナバチが巣穴を作っている。

多くは古巣を使用するようだ。

土を外に運び出す雌。

土壁に営巣することがよく知られるが、雨がしのげれば

水平面に営巣することもあるようだ。

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ケブカハナバチ営巣開始

Kebuka_20090412001b

佐賀市大和町の県職員研修所の駐車場にあるサツキの植え込みに

多数のケブカハナバチの雌が訪花を始めた。

肢に花粉を付けており、多くの個体が営巣が開始したと思われる。

頭部と胸部の前半分が黒っぽく、黒さには個体差がある。

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クマバチの雄・労働の後の食事

Kuma_20090412004b

3時を回るころ、佐賀市富士町のフジの花が咲いている場所で、

クマバチの雄が勤めを終えて食事していた。

十分に栄養補給して、明日も朝からホバリングするのだろう。

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クマバチの雄のホバリング

Kuma_20090412001b

ちょっとミーハーな被写体に挑んでみた。

佐賀市大和町のみかん山の空き地の脇で、

クマバチの雄が宙で停止しているかの様にホバリングしていた。

縄張りがあるようで、近づく昆虫など動くものには何にでも突っかかっていく。

雌の訪れを待っているようで、立ち木のそばや、山道の上空・フジの花のそばなどで

同じような様子が多く見られる。

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ヒメコオロギバチの巣作り

Himekoorogi_20090412003b

南向きの斜面で、別の個体が巣穴を埋める作業をしていた。

すでに獲物のコオロギを搬入し、産卵を済ませたものと思われる。

他の多くのアナバチのように、土をかきこむような動きはせず、

土塊を一粒一粒くわえて運んで来る。

南向きのみかん山での活動を他の場所と同列には考えられないが、

今年は動植物の活動が前倒しになっていることは間違いない。

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ヒメコオロギバチのコオロギ探し

Himekoorogi_20090412002b

4月中旬にしてヒメコオロギバチが営巣活動を開始したようだ。

今日は5月を思わせる陽気で、蜂の活動も活発化した。

佐賀市大和町のみかん山の山道で、穴や亀裂を探りながら

気ぜわしく走り回るこの蜂の姿が見られた。

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シロスジヒゲナガハナバチ雌

Shirosujihigenaga_20090405004b

5日日曜日に佐賀市大和町の嘉瀬川沿いの土手で撮影した、

シロスジヒゲナガハナバチの雌。

雄はすでに多く発生し、雌を求めて、花から花へ蜜も吸わずに

飛び巡っているが、その中に雌の姿もあった。

土手の植え込みのツツジも今年は早くもつぼみが膨らみ、

ケブカハナバチが開花を待ちきれずに訪れていた。

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ケブカハナバチの穴だらけの壁

Kebuka_20090405004b

何年もかけて、ケブカハナバチの巣穴がこんなに沢山できた。

佐賀市大和町の寺、実相院の古壁で、今年もケブカハナバチの活動が始まった。

今は雄蜂が活動を始めたところだが、間もなく雌が営巣を開始する。

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ケブカハナバチ雄・出動待ち

Kebuka_20090405003

4月5日日曜に撮影したケブカハナバチの雄。

実相院の古壁の営巣地で、いよいよ多数のケブカハナバチが活動を開始した。

昼ごろ、気温が上がり始める時間に来て見ると、数匹の雄が壁の周りで飛び始めていた。

穴から顔を覗かせ、出動の準備をしている蜂は3-4匹が確認できた。

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カワセミ

Kawasemi3

昨年裏の用水路の穴に巣作りをし、ヒナを巣立ちさせたカワセミが、

先月から戻ってきていた。日曜朝、掃きだし窓を開け、息を潜めて撮った。

非常に神経質で、ストロボの光であっという間に逃げていく。

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キバナヒメハナバチ

Kibana_20090405005b_2 

巣作り場所を探す合間に、日向ぼっこをして休む

キバナヒメハナバチ。

同じく佐賀市大和町のみかん山の山道で。

だいたいもう少し後の時期に営巣を始めると思うのだが、

この場所はやはり南向きでみかんの栽培地ということもあり、

発生が早い。

巣穴もすでに3つほど見られた。

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コハナバチの一種

Kohana8_20090405003b

大和町のみかん山の道。

キバナヒメハナバチや、初夏にはツチスガリなど、穴掘りバチが多く巣を作る。

コハナバチの一種が巣穴を掘っていた。

後肢に花粉を付けて帰巣したところ。

同じ場所に2つの穴が開いていたが、同じ種が営巣していた。

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コトゲアシベッコウ雌

Kotogeashi_20090405004

大和町のみかん山の草原。

枯れ草の上にまばらに春の草が生えてきたところで、

獲物を探している、コトゲアシベッコウ。

春早くから活動し、蜘蛛を狩る。

一昨年、同じ場所で蜘蛛を運ぶところを観察した。

ベッコウバチ科の蜂は寄生種以外は全て蜘蛛を狩り、幼虫のえさにするが、

多様化している。

狩る蜘蛛の種類や、発生する季節・営巣環境などで住み分けをしているようだ。

ちなみにこの蜂が一昨年の観察の時狩っていたのは、フクログモの一種だった。

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ベニシジミ

Benishijimi

もっとも普通に見られる蝶のひとつだが、よく見るときれいな蝶だ。

春型と夏型では黒みが違うのは、他の蝶や昆虫と同じ。

スイバなどが食草らしい。

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モンシロチョウ

Monshiro2

菜の花といえばモンシロチョウだ。

昔春になって昆虫の発生が待ち遠しいとき、やはりこのチョウが姿を見せるとわくわくした。

近所の家の軒下や、縁の下、ブロック塀などにこのチョウの蛹が羽化の時期を待っていた。

よく獲ってきたものだ。

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ツマグロヒョウモンの雄

Tsumagurohyoumon

ヒョウモンチョウの仲間で、ツマグロヒョウモンという蝶の雄。

雌はその名の通り、前翅の先が黒い。

食草はスミレの仲間だそうで、そういえばスミレが多く咲くところによく見かける。

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マメヒメハナバチの一種

Aburananomamehime_20090405004b

今日天気予報は曇りの予想。

佐賀市の嘉瀬川沿いは桜マラソンの走者が健闘していた。

菜の花も息が長く多くの昆虫を養っている。

マメヒメハナバチの雌。

アブラナノマメヒメハナバチかと思うが、定かではない。

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