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2009年5月

ババムカシハナバチ

Babamukashihana_20090531011b

佐賀市富士町の263号線沿いにある神社の境内に、

初めて見る蜂が営巣していた。

ムカシハナバチの様に見えたので、文献で調べると、似た写真を見つけた。

おそらくババムカシハナバチでいいと思う。

秋に発生する、アシブトムカシハナバチは数が多く、よく見かける。

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セイボウの一種

Seibou2_20090531001b

ヌカダカバチを観察した空き地の岩の上で、あちこちで見かけたセイボウ。

ヌカダカバチの巣穴を覗き込むそぶりも見せたが、寄生するかどうかはわからない。

美しい蜂で人気があるが、私はさほど興味がない。

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ヌカダカバチの狩り

Nukadaka_20090531011b

先週見つけた、佐賀市富士町市川の営巣地に今日も行ってきた。

先週とは違う大岩の上に多くの営巣を確認した。

やはり岩の上に少し体積した土砂に、10匹以上が営巣していた。

複数の雌が、数分おきに獲物のバッタの幼虫を運んで巣穴に運び込んだ。

30近く前に故郷の兵庫県で観察して以来だ。

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ベッコウバチの雄

Bekkou_20090531003b

佐賀市大和町の実相院の石段脇の石垣で。

多数のベッコウバチの雄が早くも発生した。

数匹が、あまり停まることなく石垣を飛び交っていた。

ベッコウバチの仲間をクモバチと呼ぶ動きが主流になってきている。

ベッコウの由来は、背の色が亀のべっ甲の色に似ているためで、

そのような特徴を持つ種はむしろ少数派であることから、

以前から、よくない命名であるとの指摘があったが、私は嫌いではない。

労働寄生する種以外は、すべてクモを狩ることから、クモバチと呼ぶようになってきた。

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コマルハナバチの雄

Komaru_20090531001b

佐賀市大和町の県職員研修センター脇の林で、コマルハナバチの雄が

花を訪れていた。

この蜂は活動時期が短く、他のどの種よりもコロニーの解散が早いそうだ。

女王や、ワーカーとまったく異なった色彩だが、かわいい色だ。

手抜きで自動で色補正をすると、記憶色とかなり異なるので、少し細工をしたが

ちょっと蜂には珍しい色目が、まだ出し切れていない気がする。

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ツチスガリの獲物搬入

Tsuchisugari_20090531004b_2

佐賀市大和町のみかん山の山道に、ツチスガリが巣を作っていた。

30分ほど見ているとアカガネコハナバチを抱えて帰ってきた。

ゆっくりと飛んでアプローチしてくるが、すばやく巣穴に飛び込むので、

いつもこんな写真になる。

このすぐあと、もう一匹が同じように蜂を抱えて巣穴に飛び込んだ。

巣穴を間違えたのか、2匹で巣作りを続けていたのかわからないが、

間もなく聞こえてきた争うような羽音が、共同作業ではなかったことを証明してくれた。

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キマダラハナバチの一種

Kimadara8_20090523002b

23日日曜日に佐賀市富士町市川の神社で撮影した

キマダラハナバチの一種。

ムネアカハラビロヒメハナバチの巣穴を覗き込む。

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キボシアシナガバチ

Kiboshiashinaga_20090523002b

狩りの合間に休憩するキボシアシナガバチの女王。

名前はキボシだが、それらしい斑紋はない。

むしろコアシナガバチの方がキボシがついている。

コロニーは大きくならないアシナガバチで、葉裏などに巣を作るが、

最近巣を見かけない。

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ツチスガリ

Tuchisugari_20090523004b

佐賀市大和町の淀姫神社の境内で。

巣穴から飛び立つツチスガリ。

コハナバチの仲間を狩る。

今年は少し発生が早いようだが、巣穴の数は3-4個で、餌の搬入も見ることはできなかった。

巣作り場所を探して地面を飛び回る蜂もいた。

ホバリングしつつ、すばやく位置を変えるちょっと個性的は飛び方をする。

ちょっとトンボ的なところもある。

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ヌカダカアナバチ

Nukadaka_20090523002b

大岩の上に体積した土に巣穴を掘るヌカダカアナバチ。

佐賀市富士町市川で。

バッタを狩る。

30年ほど前、故郷の兵庫県で餌の搬入や、巣の中の様子を観察したことがある。

念2-3回発生するようだ。

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ウツギノヒメハナバチ

Utsugi_20090523008b

昨年見つけた営巣地で、

後肢に花粉をつけて巣穴に入るウツギノヒメハナバチ。

兵庫県に営巣地として有名は寺があるそうだが、一度行ってみたい。

これは佐賀市富士町市川のとある農道。

今年はまだ少し早かったが、営巣を始めている。

ウツギの開花にあわせたように発生する。

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ムネアカハラビロヒメハナバチ

Muneakaharaboro_20090523001b

佐賀市富士町市川にある神社の境内に、毎年10余りの巣穴が見られる。

この蜂はヒメハナバチの中でも大型の種で、動きは非常におっとりしている。

帰巣の際の飛び方も緩やか。

ウツギノヒメハナバチやコガタウツギノヒメハナバチの共にウツギによく訪花するが、

イタドリでも見たことがある。

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コガタウツギノヒメハナバチ

Kogatautsugi_20090523007b

後肢に花粉をつけて巣穴に戻る、コガタウツギノヒメハナバチ。

今年のウツギ(うの花)はすでに多くの木が開花している。

佐賀市富士町の263号線沿いにある神社の境内に、

多くの蜂が営巣している。

雄蜂も、地面を這いまわっている。

メスを探しているのか。

クロツヤヒメハナバチの雄も同じように地面を這い回り、雌が営巣を始めた巣穴にも侵入していた。

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エントツドロバチの餌の搬入

Ookabafu_20090523001b

佐賀市大和町実相院で。

昔故郷の神社の壁の隙間で、多くが営巣していた。

右に見えるのが、名前の由来となる、巣の入り口。

餌の搬入や、子育ては非常にローペースで産下する卵の数も少なく、

卵は他種と比べても大きいそうだ。

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ケリ

Keri

5月3日に兵庫県加古郡稲美町で撮影したケリ。

2匹で行動していたので、つがいだと思われた。

昔から、早春からこのあたりの田で甲高い声を上げるのを聞いた。

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チュウシャクシギ

Tyuusyakushigi

同じく5月5日に故郷の川で撮影したシギ。

チュウシャクシギと思われるが、定かではない。

昔、ため池があちこちにあって、冬には干上がった池に多くの鳥が飛来したが、

シギやチドリの多くの種類が訪れた。

買ってもらった高価な双眼鏡で、バードウォッチングをしていたが、

その中にくちばしの曲がったシギも見られた。

この種だったかどうかは、わからない。

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ウミウ

Umiu

5月5日、兵庫県加古郡播磨町の喜瀬川の河口付近で撮影したウミウ。

2-3年前から、実家付近の水上ゴルフ練習場の池にも数羽ウが来ていたが、

ウミウかカワウかはわからなかった。

昔は見たことがなかったが、見る機会がなかったのか、環境の変化かわからない。

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ユリカモメ

Yurikamome

加古郡播磨町の喜瀬川の河口で、5月5日に撮影したユリカモメ。

最初、珍種の飛来かと思ったが、昔よく冬に群れて飛んでいたユリカモメだった。

かなり川を北上し、実家付近まで来ていた。

夏羽になると、写真のように頭が黒くなる。

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コチドリ

Kochidori

5月5日に兵庫県加古郡播磨町の喜瀬川の河口近くで撮影した。

つがいと思われる2匹が仲むつまじく餌を探していた。

昔からため池などの水のある環境が多いこの地域では

よく見られた鳥で、少し哀愁が漂うその泣き声は、郷愁を誘った。

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ツルガハキリバチ

Tsurugahakiri_20090510001b_2 

5日日曜日、佐賀市富士町で。

ノイバラの葉を切り取るツルガハキリバチ。

側面から見ると明るい色の毛が目立つように写っているが、

胸部背面はかなり濃い色をしている。

バラハキリバチに酷似するため、バラハキリバチモドキとも言われる。

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ヤマジガバチ

Yamajiga_20090510014b

同じく10日日曜日、佐賀市大和町の実相院の脇から上る山道の上に、

巣穴を掘るジガバチを発見、胸部の明瞭な画像を確認すると、

ヤマジガバチと思われた。

巣穴を掘る時に出る土塊を、10センチ前後離れた距離に捨てに行くことを繰り返した。

サトジガバチと思しき個体が、土塊を飛んで巻き散らすのを、何回が観察したが、

歩いて捨てる個体は初めてで、これが個体差あるいは環境差なのか、

サトとヤマの種類固有のものか分からないが、興味のある事例だ。

13時ごろ巣穴を一時閉鎖したが、この蜂は獲物を歩いて運んでくる関係上、

必ず定位飛行ではなく、定位歩行を行い徐々に巣穴から離れていく。

獲物を探しては、何度は手ぶらで帰巣したが、14時過ぎに帰巣しないので一旦

諦めて仕事に向かった。

早めに切り上げ、再び17時過ぎに戻ったら、現場付近でまだ獲物探しをしていたので、

しばらく観察していると、ヨモギの下に獲物の糞でもあるのか、念入りに一箇所を探り始めた。

しばらくすると、葉の隙間から毛虫を追いたて、頸を挟もうとして攻撃を繰り返し、

葉陰で最初の麻酔を慣行した。

その後念入りに腹側を刺して麻酔を続け、頸をかみほぐしていたかと思うと、近くの地面で

身づくろいをした後、道の脇の樹上に飛び上がり、20分しても戻らなかった。

おそらく獲物を放置した様子だが、理由は分からない。

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ベッコウバチの一種

Bekkou19_20090510002b_2 

5月10日日曜日、佐賀市大和町の実相院の石垣で。

種類は不明だが、ベッコウバチの一種の雄のようだ。

ちょっと異常をきたした様な動きをしていたが、何か理由があるのか弱っているだけなのか分からなかった。

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イマイツツハナバチの巣材採り

Imai_20090506002b

5月6日、兵庫県加古郡稲美町で。

5日午後から、レンゲの花に多数が訪花しているのを確認し、

このチャンスを狙っていた。

6日は夕方に佐賀に帰る日。

レンゲ畑の脇にあるヘビイチゴの葉に絶対巣材を採りに来ているはずと、

10時過ぎから粘っていたが陽射しもなく、

11時半を過ぎたころにやっとレンゲに訪花する蜂の姿を1-2匹確認できた程度。

昼食時には帰ると両親に伝えて出かけ、11時45分には現場を離れかけたが、

踏みとどまり、ヘビイチゴのところに戻った瞬間だった。

願わくば口元に葉をかじりとった団子が見えるショットを狙ったが、その後12時10分まで待って、再び訪れることはなかったので、あきらめて帰路についた。

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ツツハナバチの巣材採り

Tsutsuhana_20090504002b_2 

5月4日姫路の書写山で。

今年は見られないかと思っていたが、下山の時最後の最後に姿を見せた。

巣材の土を採りに、この時期毎年登山道に姿を現す。

今年は曇り空だったせいか蜂の数も少なく、ヤマトツヤハナバチなどは見られなかった。

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クロツヤヒメハナバチ

Kurotsuya_20090504004b

5月4日、姫路市書写山の圓教寺、摩尼殿の石段下にあるツツジに、

クロツヤヒメハナバチが多数訪花していた。

この蜂は佐賀でも丁度同じ時期に発生している。

半分日陰になったところに好んで巣穴を掘っているようだ。

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サイジョウハムシドロバチ

Saijouhamushi_20090504003b

5月4日に姫路の書写山圓教寺摩尼殿で。

古い柱の、虫食い穴に巣を作り、餌を運ぶ。

餌はゾウムシの幼虫といわれる。

同じ仲間の他種は、ハムシの幼虫を狩ることが多い。

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ハラナガコハナバチ

Haranaga_20090503002b

ヘビイチゴの花に来た、ハラナガコハナバチ。

別名ホクダイコハナバチ。

5月3日、兵庫県加古郡稲美町で。

土の中に穴を掘り、複雑な巣部屋を作る。

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マメコバチ

Mamekobachi_20090503001b

5月5日に兵庫県加古郡稲美町で。

レンゲの花に来るマメコバチ。

ツツハナバチの一種で、農作物の受粉のために業務用に売買されたりするようだ。

昔はよくみれれたが、このGWに30年ぶりに見た。

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キマダラハナバチの一種

Kimadara10_20090503001b

5月3日に兵庫県加古郡稲美町で。

タンポポの花に来た、キマダラハナバチの一種。

1センチに少し足りないくらいで、結構大型。

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