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2009年7月

近所の餌場とセグロアシナガバチ

Seguro_20090726002b

九州北部は大雨で散々だったが、午後は小康状態で、近所の庭に繁ったヤブガラシの花も賑わった。

セグロアシナガバチのワーカーだろうか。

他には最近問題の洋種ミツバチが、けなげに蜜集めをしていた。

どこに営巣しているのか、クロアナバチも来ていた。

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フクイアナバチ

Fukui_20090725002b

佐賀市富士町市川で。

アルマンアナバチの営巣の観察を失敗した一昨年、トラップと3mの距離のところで、

営巣しているのを見つけたフクイアナバチ。

例年ではもう営巣している時期だが、今年はまだ営巣場所を探している個体がいる程度だ。

10をわずかに超える府県でしか確認されていない珍種で、九州でも福岡、長崎でしか確認されていないが、大分・熊本などにもいそうな気がする。

来週くらいから巣穴にハネナシコロギスを運び込む姿が見られるかもしれない。

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アルマンアナバチその後

Aruman_20090725004b

先週に続いて観察すべく、今日は早くから出勤し午前中に終えた。

25日佐賀市富士町市川の山中は、午後はなんとか雨があがった。

12時30分から観察したが、手ぶらで帰巣したりした後、

巣材を運び込み始め、とうとう夕方5時までは狩りをすることはなかった。

もう狩りが終了しているのか、隔壁の補充なのかは分からない。

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ベッコウバチの一種の卵

Bekkou6_20090720022b

ウツギの髄の中に入っていた蜘蛛と、産み付けられた卵。

蜘蛛は足を入り口の方(つまり上)に向けて収められていた。

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ベッコウバチの一種の巣の閉鎖

Bekkou6_20090720007b

ウツギ(うのはな)の潅木の又に開いた既存坑に営巣後、

巣穴を閉鎖する。

土や木の皮など色々なものを使い塞ぐ。

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ベッコウバチの一種

Bekkou6_20090720003b

これはアルマンアナバチの巣に3時間半張り付いていた副産物。

目の前の大岩の下の、ウツギの潅木の穴に営巣していたベッコウバチの一種。

穴を閉鎖する巣材を運ぶ。

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アルマンアナバチ獲物2匹目

Aruman_20090720002b

昨日なら、一度花の蜜を吸いに出かけて手ぶらで戻ってからの狩りだったが、

今日は約1時間15分後に2匹目の獲物を狩って帰巣した。

ササキリモドキの雄のようだ。

今日の獲物を狩って帰ったのは、これが最後だった。

17時過ぎまで待って、手ぶらの帰巣が2-3度あっただけだったので、

帰途についた。

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今日もアルマンアナバチ

Aruman_20090720001b

今日は仕事だったが、13時に切り上げ、市川の山に向かった。

途中、雨足が強くなり、期待できないかとおもったが、

少しでも早く着きたくて、いつも徒歩で登る約1kmの道を車で上がって、

現場に13時30分に着いた瞬間に獲物を抱えて帰巣した。

ササキリモドキの雌のようだ。

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ムモンホソアシナガバチの巣

Mumonhoso_20090719001b

同じく目の前の葉裏に営巣していた、

ムモンホソアシナガバチの巣。

もうワーカーが羽化している。

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アワフキバチの一種

Awafuki_20090719016b

一日中アルマンアナバチを見ていた副産物だ。

目の前の大岩の下の砂地に、アワフキバチが獲物を狩って来て、

巣穴に搬入するところを撮影した。

巣穴は帰巣の度に一時閉鎖される。

餌はアワフキムシの一種。

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アルマンアナバチの巣材搬入

Aruman_20090719016b

内径20ミリを超える、かなり太い竹筒に巣材を搬入する。

スギゴケだ。

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アルマンアナバチの巣材の採取

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午後3時を回ったころから、巣材を採り始めた。

大体30分単位で、外役から戻り一旦巣の中に入って様子を見てから出てくるようだ。

獲物の狩りもこの日は続けては行かなかった。

狩りから戻ると反対側に出かけ、おそらく花で食事をして帰ってくるのであろう。

30分ほど経って戻ると、狩りをして戻った方に飛んでいった。

何度か手ぶらで戻ってから、巣材を採りに出かけ始めた。

巣から数メートル離れた斜面の、地面から30センチ位のところに生えたスギゴケを、

大あごをカマのように使って切り取り、抱えて飛んでいく。

餌が必要量に達したのか、仮閉鎖の巣材の増量をしたのかわからない。

16時半に時間切れで帰途に着いた。

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アルマンアナバチの獲物搬入

Aruman_20090719004b

2007年からここ佐賀市富士町市川で、トラップを仕掛け続け、

2年越しでやっと獲物の搬入を撮影した。

ササキリモドキの雌のように見えるが、定かではない。

朝10時前から陣取り、夕方の4時半まで同じ場所で座ることもなく、

観察したが、獲物の搬入は撮影し損ねた後の1回と合わせ2度だけだった。

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ムモンホソアシナガバチ

Mumonhoso_20090712001b

12日日曜日、佐賀市富士町市川の山で。

ノブドウの花で食事する。

時期的に女王でなくワーカーが出てきそうだが、よくわからない。

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ミヤコヒメベッコウの狩り

Miyako_20090712007b

12日日曜日に、佐賀市大和町の淀姫神社の境内で撮影。

もはやこの場所にこの時期に来て、見られないことがないくらい

よく見かける種類になってしまった。

参道を横切り、裏側の川縁の石垣に向かって数十mを運んでいく。

狩りの場所も、営巣場所も決まっているようだ。

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巣穴を探すミカドジガバチ

Mikadojiga_20090712003b

佐賀市大和町の実相院の古い土塀の、

ケブカハナバチの古巣の穴を見て回るミカドジガバチ。

12日日曜日の撮影。

毎年この時期になると多くの個体が、この土塀で営巣する。

この日も少なくとも2頭の個体が巣穴探しをしていた。

近くの竹やぶの地面では、獲物の蛾の幼虫の糞を探す個体もいた。

サトジガバチもそうだが、地面の糞を探し、獲物の居場所を探し出す習性は、

この種も持ち合わせているようだ。

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ベッコウバチの一種

Bekkou13_20090712006b

よく見かける小型(10ミリ前後)のベッコウバチだが、

今週は蜘蛛の巣穴への搬入を初めて撮影した。

12日日曜日に佐賀市大和町の淀姫神社で。

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トックリバチの巣材採り

Tokkuri_20090712001b

同じく、佐賀市大和町の実相院の古い土塀に、土を採りに来ていた、

トックリバチ。

ドロバチの仲間は、この蜂の様にかなり土の玉が大きくなるまで採取する。

同じ場所に、ムモントックリバチやオオフタオビドロバチ、エントツドロバチなどが、頻繁に土の採取に訪れる。

少し後になるとスズバチも来るし、春にはハムシドロバチの仲間も来る。

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ツマアカベッコウ

Tsumaaka_20090712001b

12日日曜日、佐賀市大和町の実相院の古い土塀で。

屋根に絡まったツタや瓦の隙間などを、蜘蛛を探して歩きまわる。

アシダカグモなどを狩るといわれる。

この日、この場所でやや小型の蜘蛛とニアミスをしたので、

この個体はその一箇所にかなり執着して探したが、

そのうち戻らなくなった。

まだ私は蜘蛛の運搬などのシーンを見たことがないので、

この日見られるかと思い、わくわくして見ていたのだが、残念だった。

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小型のギングチバチ

Gonguchi3_20090712001b

佐賀市大和町の淀姫神社で、12日日曜日の撮影。

先週獲物の小型のハエを搬入するところを撮影できたが、今週は営巣場所を物色する、

この個体しか見ることが出来なかった。

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メンハナバチの一種

Menhana2_20090705002b

5日の日曜日に、佐賀市大和町の淀姫神社の門の建材にいた、

メンハナバチの一種。

営巣場所を探しているようだった。

地上既存坑に営巣するこの蜂は、ハナバチの中では原始的な特徴をもっていて、

花粉は他のハナバチのように体の一部に付けて運ぶのではなく、飲み込んで運ぶようだ。

育房は自ら分泌するセロファン様物質で作られ、その中に粘度の低い花粉と蜜の混合物を蓄え、産卵する。

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ミカドジガバチ

Mikadojiga_20090705001b

佐賀市大和町の実相院の門の周りの地面で。

営巣場所を探すでもなく、地面を探って歩くが、

目的はわからない。

石や土を舐めている。

他のジガバチと違い、地上既存坑に営巣し、蛾の幼虫を狩り土で育房を仕切る。

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ベッコウバチの一種

Bekkou13_20090705005b

先日サツマノミダマシを運んでいたのと同じ種のベッコウバチ。

今日は巣穴を掘っていたが、掘り終わっても蜘蛛を搬入しなかった。

おそらく蜘蛛をアリに取られるか何かしたのだろう。

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ジガバチモドキの一種の巣穴探し

Jigabachimodoki1_20090705001b

佐賀市大和町の淀姫神社で。

営巣場所を探し、門の建材の穴に頭を突っ込む、

ジガバチモドキの一種。

5月に発生し、兵庫県姫路市の書写山の登山道で、土を採取していたのと、

同じ種だろうと思う。

網を張る小型の蜘蛛を狩る。

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ギングチバチの一種

Ginguchi3_20090705008b

佐賀市大和町の淀姫神社の境内で。

こけの生えた地面に数匹が営巣していたのを、

もう引き揚げようかと思っていた16時過ぎ、たまたまベッコウバチの一種が営巣しているのを見ている時に見つけた。

地面の既存坑を利用して掘り進めるらしく、1頭が巣穴を決めて定位飛行をして飛び去ったのを見届けて、その個体を待っていた。

5ミリ足らずの小型の種だが、獲物も小型の双翅目の昆虫を狩る。

4-5年前兵庫町の古い神社で、携帯の写真機能でこの種の獲物搬入を撮影したが、

失敗し、その後リベンジしようと毎年機会を待っていた。

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オオハヤバチの雄

Oohaya_20090705002b

佐賀市富士町市川の空き地にて。

ノブドウの花に来ていたオオハヤバチの雄。

時々花で蜜を吸うが、目的は雌のようである。

名の通りかなり動きが素早く、飛ぶのも早い。

花の咲いている2㎡ほどのスペースは瞬きする間に一回りする。

キリギリス類を狩り、地中に営巣するようだが、まだ獲物を運ぶ姿を見たことがないので、

この夏にはぜひ出会いたい。

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