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スズバチの巣材採り

Suzu_20090906005b

6日日曜日に佐賀市大和町の実相院の土塀で。

古くなり、あちこちが崩れ落ちた土塀。

春にはケブカハナバチが多数営巣し、賑やかな場所だ。

当然粘度質の土が多く確保できるこの場所は、年中土を巣材とする蜂が、

それを求めて飛来する。

ドロバチ科で国内最大のスズバチは、作る巣も一度に作る泥玉も大きい。

この蜂は巣材を採って営巣場所に戻るまでに、最短距離飛んで買帰ることはしないようだ。

営巣場所にもよるようだが、巣材を採った場所から、一旦数十メートルの上空に飛び上がり、その間泥玉をこねているようだ。

故岩田久二雄先生は、100mを越すとまで書かれている。

実際姿が見えなくなるまで上昇する。

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