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2009年11月

ニホンミツバチと山茶花

Nihonmitsu_20091128002b

28日土曜日、佐賀市大和町の県職員研修センターの山茶花の垣根で。

少し冷える日だとキイロスズメバチが1-2頭訪れる程度だが、

比較的暖かだったこの日はニホンミツバチが何頭か訪花していた。

大きなおしべが邪魔になったようで、蜜を吸うのに苦労していた。

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キアシナガバチ

Kiashi_20091128003b

28日土曜日に佐賀市大和町の県職員研修センターで。

たくさんの山茶花の垣根が有り、キイロスズメバチやニホンミツバチが訪れている。

これはキアシナガバチの雌、おそらく越冬前に腹ごしらえをする新女王だろう。

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紅葉

Momiji

佐賀市大和町の実相院のモミジがきれいに紅葉した。

近年はあまりきれいにならずに枯れて散ってしまっていたような気がするが、

今年は鮮やかだ。

春はヤマトハキリバチに巣材を提供する。

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ツユムシの仲間?

Tsuyumushi

23日佐賀市大和町で撮影。

みかん山の空き地で、みかんに繁る葛の葉にとまる。

何の種類か分からないが、ツユムシの仲間か、近縁の昆虫だろうと思う。

この時期にいるということは、成虫で越冬するのかも知れない。

体を斜めに倒し、陽に対してあたる面積を多くしようとしている。

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タラの木

Tara

23日佐賀市大和町の実相院の脇から登る山道で撮影。

春には新芽を採り、天ぷらなどにして楽しむ山菜の王様と呼ばれる、

いわゆる「ダラの芽」の木タラの木。

よく林縁で見られるのはせいぜい2-3mまでの若木で、春に新芽が出ると、

あっという間に愛好家に芽を摘まれてしまうのだが、この木は幹の直径20センチほどもあり、

高さは6-7mまで伸びた「巨木」で、こんな大きい木は見たことがない。

しかし棘はちゃんとある。

この木一本から何食分のダラの芽が採れるだろう。

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ハラナガコハナバチの雄

Haranaga_20091123002b

ツユクサの葉にとまるコハナバチの雄。

おそらくハラナガコハナバチ(ホクダイコハナバチ)の雄と思われる。

23日佐賀市大和町のみかん山で撮影。

依然同じ場所で、12月にジシバリの花に来た雌を見たことがある。

成虫越冬するようだ。

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キイロスズメバチワーカー?

Kiirosuzume_20091123001b

赤い山茶花の花に来る雌。

新女王にしては小さいのでワーカーだろうか。

この時期は雄をよく見かけ、コロニーが解散する頃と思われるが、

まだ巣が存続しているのかも知れない。

今日(23日)は暖かく、この蜂をよく見かけた。

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ツマグロヒョウモンの産卵

Tsumagurohyoumon2

23日の祝日に佐賀市大和町のみかん山のふもとで撮影。

スミレの仲間の葉に産卵する雌。

幼虫か蛹で越冬するそうだが、この時期に産卵してどこまで成長するのだろう。

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まだいたシロスジフデアシハナバチ

Shirosujifudeashi_20091123003b

例年だと今週あたりから、もう姿が見られなくなるこの蜂だが、

今日まだ訪花する雌の姿を見た。

一昨年リュウキュウコオロギバチが、この蜂の掘った穴を利用して営巣しているのを

観察することが出来たが、11月25日のことだった。

もうこの蜂の営巣は終わっていた。

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みかん山の恵み

Mikanyama2

初夏に白い花が強い香りを放っていたが、11月多くの実を付けたみかん。

一昨年、空き地でリュウキュウコオロギバチの営巣を観察していると、

所有者の軽トラの老夫婦に「みかんどうぞ」と収穫したてのみかんを頂いたのを思い出した。

今日もリュウキュウコオロギバチと多くのナミコオロギバチの他はほとんど蜂の姿は

見られなくなっていた。

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実相院の土塀と石段

Jissouin

佐賀市大和町の寺院、実相院に通じる参道。

右に見えるのが、多数のケブカハナバチが営巣する土塀で、

その巣穴をミカドジガバチやオオハキリバチ、ドロバチなど多くの蜂が利用し

壁に空けられた小さな既存坑にも、ジガバチモドキやイスカバチなどの小さな蜂が営巣する。

石段にもコオロギバチが営巣するが、その先に見える石垣にもリュウキュウ・ナミ・ヒメの三種のコオロギバチや、ベッコウバチ・ツマアカベッコウをはじめとする多数のベッコウバチの仲間、ヤマトハキリバチやキイロスズメバチ・ヒメスズメバチなど一年を通して観察できる蜂には事欠かない。

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クロスズメバチ

Kurosuzume_20091115002b

15日日曜日、佐賀市大和町のみかん山の空き地で。

みかんの木に飛来し、葉上にとまるクロスズメバチのワーカー。

甘露を求めて来たのか、それに群がるハエを採りに来たのか定かではない。

この蜂は温暖な地ではかなり遅くまでコロニーが継続するそうで、

年が明ける場合もあるらしい。

巣の解散がまだなのかも知れない。

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ナミコオロギバチ越冬前

Namikoorogi_20091115003b

年中で最も長い期間見られる蜂の一つ。

15日日曜日、佐賀市大和町のみかん山の空き地で。

かなり大型の個体で遠目にはリュウキュウの小型の個体かと思った。

18ミリはあっただろうか。

成虫態で越冬するが、真冬でも小春日和には活動する。

本当の冬眠状態とは違うのかも知れない。

この一族が南方系の種類であることも関係しているのかも知れないとよく考える。

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シロスジフデアシハナバチ

Shirosujifudeashi_20091115004b

5日日曜日の大和町のみかん山。

毎年大規模な営巣が見られる空き地で、最盛期は過ぎたが未だ活動を続ける。

後肢にたくさんの花粉を付けて次々と帰巣する蜂の姿が昼過ぎに観察できた。

雑草の陰にも多くの巣穴が有り、隙間を縫ってもぐりこんでいく。

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リュウキュウコオロギバチの食事

Ryuukyuu_20091115002b

15日日曜日に佐賀市大和町のみかん山にて。

2年前にシロスジフデアシハナバチの古巣にこの蜂が営巣しているのを観察した空き地に

数本生えたみかんの木に、2-3頭の個体が来ていた。

昼前に実相院の石垣にこの蜂の営巣が見られないものかと観察していたが、

なかなか陽が差さず場所を変えて探索していると、少し陽が差してきた。

この山で最も暖かい陽だまりになる場所で、営巣こそ観察出来なかったが、

みかんにつくカイガラムシか何かの甘露を摂取するようだ。

コオロギバチは他の種類も含め、花に来ているのは見たことが無い。

ナミコオロギバチは、カラスノエンドウの蜜腺やアカメガシワの蜜腺に来るのをよく見る。

甘露にもよく訪れるようだ。

アカオビケラトリバチはヤブガラシとイタドリの花で見たことがある。

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キイロスズメバチの雄

Kiirosuzume_20091115007b

毎年この時期に山茶花の花を訪れるキイロスズメバチの雄。

15日日曜日は気温が上がらず、ほとんどの蜂は姿を見せなかったが、

佐賀市大和町の嘉瀬川にかかる、官人橋のそばに植えられた山茶花に

2-3頭のキイロスズメバチの雄が訪花していた。

巣が解散したのだろう。

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ナミコオロギバチ

Namikoorogi_20091108001b

8日日曜日、佐賀市大和町の実相院の古い土塀で活動する。

春と盛夏と秋に狩りを見ることが出来るこの蜂は、成虫態で越冬する。

10月下旬までは狩りを見たことがあるが、この時期の成虫が越冬する世代なのか、

まだ狩りをするのか定かではない。

越冬する成虫は、秋に営巣した世代の次の世代であることは間違いなく、

春に営巣するのは、真冬の小春日和に活動する越冬世代だ。

営巣時期にもこの土塀を探索し、ケブカハナバチの古巣の穴や木の株の下などに入り、

コオロギを狩る。

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キアシナガバチの雄

Kiashinaga_20091108001b

8日日曜日、佐賀市大和町のみかん山で。

他にも1-2匹の個体を見たが、みかんの木で

カイガラムシか何かの甘露を求めて来ていた。

このあたりでは毎年見かけるが、営巣をみたことはまだ無い。

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ホトケノザの狂い咲き

Hotokenoza

8日日曜日、佐賀市大和町の実相院の脇の広場で、この時期には珍しいホトケノザの開花。

先日オドリコソウの狂い咲きの記事を書いたが、この花も早春から咲くものの、

年内に咲くのは余り見たことがない。

先日オドリコソウを見たのとほど近い場所だ。

早く目覚めてしまった蜂の蜜源になるのを、しばしば見ることが出来る。

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リュウキュウコオロギバチ得意のポーズ

Ryuukyuu_20091108003b

3日日曜日、佐賀市大和町のみかん山の山道で。

実相院の石垣で営巣行動が見られればと思って昼前から陣取ったが、

出かけたとたんに薄曇りになり、蜂の活動も鈍くなった。

この蜂も一度だけ石垣に姿をみせたが、営巣しているかどうかは

確認できなかった。

ヨコバイバチの営巣を確認したが最初と2度目の帰巣時の獲物の搬入姿は

撮影に失敗した。

その後みかん山に登ってこの写真。

頭を挙げ、首を左右に振りながら様子を伺う、コオロギバチ全般に見られる行動。

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オドリコソウの狂い咲き

Odorikosou

3日に佐賀市大和町で。

通常春に咲き、ヒゲナガハナバチやマルハナバチなどの訪花で

賑わうオドリコソウの花が、秋深まったこの時期に、一株だけひっそりと咲いていた。

狂い咲きを誘発する街灯などは近くにないが、朝夕の厳しい冷え込みと、

穏やかな日が交互におどずれる異常な気候に狂わされたようだ。

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クツワムシ

Kutsuwamushi

3日祝日、佐賀市大和町の実相院の脇の山道を、

あまり期待せずに散策した。

蜂は多く見られなかったが、脇の草の中で効きなれた声が

しかし力なく聞こえてきた。

声を頼りに顔を近づけると、クツワムシの雄が消え入りそうな声で

鳴いていた。

しばらく眺めた後、手で触れても跳んで逃げようともしない。

ここしばらくの寒気で夏から山野の夜を賑わせたその命を終えようとしていた。

おそらくこの夜には事切れたと思う。

かわいそうだが、自然の摂理だ。

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ノブドウの実

Nobudou2009

佐賀市大和町のみかん山で3日の祝日に撮影したノブドウの実。

花は6月から咲き始めて長く咲き続け、スズメバチやクマバチ・ハキリバチ・コハナバチ・アナバチなど、

多くの蜂の栄養源となっている。

実は多彩な色になり、秋の野山を彩る。

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洋種ミツバチ

Euromitsu_20091103001b

3日祝日、佐賀市大和町のみかん山の、シロスジフデアシハナバチの営巣地で。

キク科の野草に訪花するワーカー。

どこかで飼育されているのだろう。

オオスズメバチの多いこのあたりで、野生化は難しい。

一時の大量死騒ぎはどうなったのか知らないが、やはり秋深くまで活動する蜂のひとつ。

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シロスジフデアシハナバチの雄

Shirosujifudeashi_20091103002b

佐賀市大和町のみかん山で3日の祝日に撮影。

毎年多くの個体が営巣する空き地で雄がまだ訪花していた。

この日雌も訪花しているのを見た。

キク科植物の花に好んで訪花するが、非常にアキノノゲシに依存する割合が高い。

この花に来たのは初めて見たが、あまりに普通に見られるため、

注意して見ていなかったというのもあるかもしれない。

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市川の山

Ichikawa

11月になり、棚田の稲も刈り取られた跡だ。

天山のふもとの豊かな自然には多くの蜂が生息する。

夏にはフクイアナバチやアルマンアナバチの営巣をはじめ、多くの狩蜂を見ることが出来る。

初夏にはウツギ(うの花)の花が多く咲き、ヒメハナバチ等の多くのハナバチの蜜源になる。

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アシブトムカシハナバチ

Ashibuto_20091103002b

今日は一日晴れたが、気温は下がった。

佐賀市富士町市川の山道の、南向きの斜面は暖かく、

まだ活動する蜂の姿があった。

キク科の野草の花を訪れるアシブトムカシハナバチ。

他の場所ではほとんど見かけなくなった。

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