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ヒメトガリハナバチ

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25日日曜日に佐賀市大和町の実相院にて。

前出のヤマトハキリバチに労働寄生するヒメトガリハナバチ。

同じ巣の主の留守中に、巣に忍び込む。

餌の貯蔵の進捗具合を見て立ち去った。

まだ葉を搬入しているのだから当然だろう。

この蜂は餌の貯蔵が十分と見ると、育房の中から外に向けて産卵する。

とがった腹部の先端で産み付けられた卵は、外から餌の方に向けてその一端をのぞかせているという。

孵化し2齢幼虫になると、大きなあごを持った姿に豹変し、寄主の幼虫や偶然競合した同種の幼虫も、そのあごで粉砕するそうだ。

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