« マイマイツツハナバチ | トップページ | ヨウシュミツバチ »
佐賀市大和町の実相院の門の建材を伝って歩く、セイボウの一種。
おそらく同じ場所に営巣するハムシドロバチの仲間に寄生すると思われる。
寄主より一足先に発生して、機会を待つ。
今年は例年より、動植物の活動が遅れ気味のようで、
早ければハムシドロバチはもう姿を見せている。
ハムシを狩るハムシドロバチの営巣活動の撮影を狙っているのだが、
毎年獲物の搬入の撮影する機会がない。
今年も細めの竹をあちこちの仕掛けてチャンスを待っている。
投稿者 ヒゲおやじ 時刻 22時22分 セイボウ科 | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: セイボウの一種:
コメント