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2010年6月

イシカワベッコウの雄

Ishikawabekkou_20100627001b

オオグシヒメアナバチのいた場所の地面に、イシカワベッコウの雄がいた。

これから雌が現れ、営巣活動を始める。

寺社の縁の下の地面などの風雨をしのげる場所に営巣する。

こがたのコガネグモ科の蜘蛛を狩る。

雌は1センチほどあるが、雄は小型。

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オオグシヒメアナバチ

Oogushinitela_20100627007b

同じく佐賀市大和町の実相院の門で。

5ミリ程の小さな蜂で、柱の小さな昆虫の脱出坑に巣を作り、

チャタテムシを狩る。

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キボシアシナガバチのワーカー

Kiboshiashinaga_20100627002b

同じく佐賀市大和町の実相院のカエデの木に作られた、

キボシアシナガバチの巣に、今週はワーカーが羽化していた。

左上の方に小さな育房が増設され始めている。

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エントツドロバチ

Entotsu_20100627001b

この蜂も静かに活動していたが、本格的に営巣活動している様子ではない。

同じく佐賀市大和町の実相院の土塀で、ケブカハナバチの古巣を利用して

エントツを取り付けている。

昔、アメリカジガバチの古巣にエントツがついているのを見たことがある。

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ベッコウバチの雌

Bekkou_20100627003b

昨日は午後から仕事だったが、今日は完全休養と決めていた。

しかし天気は生憎の雨。

昼前少し止み間があったので出かけたが、すぐに降り出したので、

家に逆戻りした。

昼過ぎにも少し止んだので佐賀市の大和町の実相院に再び出かけた。

梅雨に活動する蜂は、活動のロスを少なくするためか、少しの止み間でも

すぐ活動を再開するようだ。

毎年この蜂の営巣が見られる石垣に、先日から雄が数匹雌の発生を待っていたが、

今週は雌が現れ、石垣の隙間に蜘蛛を探す姿が見られた。

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トラマルハナバチ

Toramaru_20100620005b

佐賀市大和町の県職員研修センターの駐車場で。

アベリアの花に2頭ほど来ていた。

少し小さいが、ワーカーだろうか。

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キボシアシナガバチ

Kiboshiashinaga_20100620001b

同じく佐賀市大和町の実相院で。

カエデの木の枝に営巣していた、キボシアシナガバチが、

雨降りに絶えていた。

まだ女王一匹だが、もう多くの育房は黄色い繭で塞がれている。

間もなくワーカーが羽化すると思われるが、この種のコロニーは

アシナガバチの中でも最も小さい。

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ミヤコヒメベッコウ蜘蛛の肢切り

Miyako_20100620033b

ヒメベッコウの仲間は狩った蜘蛛の肢を、運ぶ前に切り取る習性を持つ。

35年ほど前にツワブキの根に開いた虫食い穴に営巣している、

同じくこのミヤコヒメベッコウを観察している時に、肢を切るところを観察したが、

それ以来だ。

肢は全て切る場合と、前の方の肢を何本か残す場合がある。

この個体は蜘蛛を放置して飛び去ってしまい、戻らなかったが、

理由は分からない。

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ミヤコヒメベッコウの狩り

Miyako_20100620009b

これは今日の撮影。

佐賀市大和町の実相院の石段の、一番下の方。

今日は一日雨の予報だったので、出かけないつもりだったが、

昼前から雨がやんだ。

あまり期待しないででかけたのだが、幸運にもこの蜂の活動を見ることが出来た。

蜘蛛にまつわりつく昆虫を見つけ、アリか何かだろうと思って近づくと、

小さなベッコウバチだった。

石の下に逃げ込もうとした蜘蛛を逃さなかった。

最初の攻撃で弱っていたのだろう。

とどめの麻酔で動かなくなった。

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ミツクリフシダカヒメハナバチの夏型

Mitsukurifushidaka_20100613004b

佐賀市大和町の淀姫神社の境内で、先週の日曜日に撮影した。

この蜂は早春のまだ肌寒い時期に早々と発生し、営巣を始める。

この時期2度目の営巣時期を迎える。

イタドリの花が丁度咲いているが、よく訪花する姿が見られる。

他にもヒメハナバチ科の蜂としては少数派の広食性で、いろいろな花を

訪れている。

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ヒメスズメバチ

Himesuzume_20100613007b

先日から観察しているヤマトアシナガバチの巣が、とうとうこの蜂に襲われた。

13日日曜日、佐賀市大和町の実相院で。

他のスズメバチより少し遅れて活動を始めるヒメスズメバチは、幼虫の餌としてアシナガバチの幼虫や蛹を嗜好する。

ミツバチを狩ることを示唆する報告もあるようだが、定かではない。

ほとんど成長した幼虫や蛹は残っておらず、残された小さな幼虫を引き出した。

肉団子にして持ち帰ったりはせず、その場で体液を吸い尽くしてから、帰途に着く。

近くの参道脇の石垣の方に飛んでいったので、おそらく営巣しているものと思われる。

この界隈ではよく営巣しているのが見られる。

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オオモンクロベッコウ

Oomonkuro_20100613002b

13日日曜日に佐賀市大和町の実相院の裏山で。

日中暑かったがさすがに下がり始めた気温に、林縁の地面で陽にあたる。

今から夏にかけてと、晩夏から晩秋にかけて活動する。

おそらく年2化ほどすると思われる。

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ムカシハナバチヤドリの一種

Kimadara11_20100613008b

13日日曜日に、同じく佐賀市富士町の神社の、ババムカシハナバチの巣穴をうかがう。

ムカシハナバチヤドリの一種と思われる。

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ババムカシハナバチ

Babamukashihana_20100613005b

これも13日日曜日に、佐賀市富士町の嘉瀬川沿いにある神社で撮影した。

境内の半日向の地面に巣穴を多数掘って活動していた。

この蜂はハナバチの中にあって比較的原始的(語弊があるかもしれない)

なところに位置づけされている。

ハナバチの巣穴にしては珍しく、巣を掘ったときの土塊が、穴の片側にしか出されない。

地中にセロファン様の育房を作り、粘度の低い花粉と蜜の混合物を蓄え、産卵するそうだ。

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エントツドロバチの天敵

Entotsu_20100613006b

ヒメバチの一種。

佐賀市大和町の実相院で13日日曜日に撮影した。

雨時々曇りの予想だったが、思ったよりも雨が降らなかったので、

昼前に少し散策した。

この日のエントツドロバチはあまり出入りが観察できず、

一度獲物を搬入するところを見た以外は、このような蜂の接近を赦していた。

この蜂は入り口の近くの泥の壁に産卵管をつきたて、産卵を試みていたが、

結局おそらく産卵せずに飛び去った。

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ナミツチスガリ

Tsuchisugari_20100606002b_2 

佐賀市大和町の淀姫神社で。

こちらも先週は巣穴の影も形もなかったものが、今週は数個の巣穴が地面に開いており、

獲物のコハナバチを搬入する姿が見られた。

石灯籠にとまってやすむ蜂。

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エントツドロバチの寄生者

Entotsu_20100606004b

そばで、古巣の土を削り、穴を開けて掃除している蜂がいた。

巣の中が開通していくにつれ、いろいろなごみや土の塊をくわえて、

飛びながら放り出していくが、突然昆虫らしきものをくわえて捨てたのが見えた。

何かと思って見ると、蜂の寄生昆虫のハナノミだった。

過去にも、何度かドロバチの巣を持ち帰って羽化させると、中にこれが混じっていることがあった。

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エントツドロバチ

Entotsu_20100606001b 

今日は暑くなり、ホトトギスの声もあちこちで聞かれるようになった。

佐賀市大和町の実相院では、先週は見られなかったエントツドロバチの営巣が

今週は見られた。

蛾の幼虫を搬入する個体も見られたが、撮影は出来なかった。

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ニッポンヒゲナガハナバチ

Nipponhigenaga_20100530003b

30日日曜日に、佐賀市富士町市川で。

比較的長い期間営巣活動をするが、ツツジの時期に雌が活動を始めるさらに前、

ヒゲの長い雄が姿を見せるのは3月だ。

ナワシロイチゴの花を訪れる雌。

普通種でどこにでもいるが、このあたりにも多く見られる。

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コガタウツギノヒメハナバチ

Kogatautsugi_20100530001b

30日日曜日に佐賀市富士町の、嘉瀬川沿いにある小さな神社の境内で。

今年も数十の巣穴が掘られ、見ているうちにも後肢に花粉を付けた蜂がどんどん

帰巣してくる。

この蜂も外役から戻り、巣穴を探すがなかなか見つからず、行ったりきたりしていた。

この種に限らず、ヒメハナバチは巣穴が埋まったりして、すぐに自分の巣穴に入れずに

うろうろするところを見ることが多い。

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キボシアシナガバチ

Koboshiashinaga_20100530001b

30日日曜日に佐賀市大和町の実相院で。

カエデの木の枝に営巣を始めたキボシアシナガバチの女王。

コロニーは大きくならず、攻撃性も低い。

過去に見つけた巣はなぜかいずれもヒメスズメバチに攻撃され、

廃巣となってしまった。

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ウツギノヒメハナバチ

Utsugi_20100530006b

先日の30日日曜日に佐賀市富士町市川山道の脇で。

夕刻に巣に戻ってきた雌。

少し標高が下のところ(会社の近くなど)ではウツギ(うの花)が咲き誇っていて、

この蜂の営巣活動も盛況になっているようだが、このあたりではようやく巣穴が出来始めたところのようだ。

ヒメハナバチではよく見られるが、帰巣したのに巣穴が埋まっていて、

入り口を掘りなおすとろろ。

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