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2010年7月

ミヤコヒメベッコウ

Miyakoi_20100725005b

佐賀市富士町市川。

オオハヤバチやヌカダカバチなどが見られる場所。

蜘蛛の肢を全て切って運ぶのは他のヒメベコウと同じだが、

蜘蛛の体の前の方をくわえる。

(他のヒメベッコウは腹部の先端の吐糸管をくわえて運ぶ)

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フクイアナバチ

Fukui_20100725002b

ふもと(大和町)でもキンモウが遅れ気味だったが、ここ富士町市川の

フクイアナバチも昨年なら獲物のハネナシコロギスを搬入している姿が見られたのが、

今年は写真の様に巣穴を掘る場所を吟味中だ。

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アルマンアナバチの巣2

Aruman_20100725005b

育房内の様子。

4頭のササキリモドキ全てに1卵ずつが産み付けられている。

その巣に産卵するだけ数の最初の獲物に先に産卵を済ませるようだ。

荒天等で狩りが不調になると、幼虫のいる育房に獲物を搬入するケースも

考えられる。

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アルマンアナバチの巣

Aruman_20100725003b

富士町市川で。

今年はやや遅れ気味で開始されたアルマンアナバチ営巣。

隙をみて、竹筒を割り撮影した。

撮影後セロテープで復元して元の位置に戻した。

4頭のササキリモドキが搬入されていた。

おそらく早くても一昨日からの営巣だろう。

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ヒロズハヤバチ

Hiroduhaya_20100725007b

佐賀市富士町市川の棚田の脇で。

一昨年みつけた営巣場所に今年も多数営巣を始めたようだ。

見ている間に獲物のバッタを抱え、甲高い羽音を立てながら次々と帰巣する。

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クズハキリバチ

Kuzuhakiri_20100725005b

同じ場所で。

ここには毎年この時期クズハキリバチが普通に見られる。

営巣や、葉切りの様子はまだ見たことがない。

この日は雄も同じく訪花していた。

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ハキリバチの一種

Hakiri2_20100725013b

キンモウアナバチの乱舞する嘉瀬川の土手の、ツツジの植え込みに繁るナツフジの花に、

見たことがあるような無いようなハキリバチが来ていた。

なじみの中型種のいずれでもない様に見える。

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キンモウアナバチ

Kinmou_20100725001b

先週はここ淀姫神社の駐車場から入る嘉瀬川の土手の営巣地で、

多くの雄は乱舞していたものの、まだ営巣開始の気配は無かった。

今年は蜂の活動が約1週間は遅めになっている気がする。

今週は、ようやく巣穴を彫り始める雌の姿を確認した。

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ナミカバフドロバチ営巣継続

Namikabafu_20100725007b

今日はいつもより早く仕度を済ませ、10時前には大和町の実相院に陣取った。

さて先週から営巣が継続しているか不安だったナミカバフドロバチだが、

到着間もなく餌の蛾の幼虫を搬入した。

いずれも小型の獲物だったが、3度ほどの搬入を観察して現場を後にした。

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ヤマトアシナガバチの給餌

Yamatoashinaga_20100719005b 

19日の日曜日に佐賀市大和町の実相院で。

石段の脇のヒサカキの植え込みの中に、やっとワーカーが羽化した巣があった。

かなり大きめの肉団子を持ち帰ったところ。

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ナミカバフドロバチの営巣

Namikabafu_20100719014b

19日日曜日に佐賀市大和町の実相院で。

前の日に1本の竹筒にかなりの執着を見せた個体が、この日も朝10時ごろから

何度も訪れ、朝のうちは逆さに竹筒から入る産卵の行動を見せたが、

竹筒があまりに細く、成功しなかった。

それから何度か飛び去っては戻ったが、しばらく産卵しそうな気配は無かった。

夕刻、一時富士町市川に場所を変え、観察してから、進展を期待しつつ戻ったが、

やはり蜂は飛び去ったり戻ったりを繰り返した。

やっと進展があり、産卵前にドロバチの仲間がしばしば行う一番奥の隔壁を先行して作ることを始めた。

そして隔壁が完成したと思しき17時前にやっと産卵行動を再開したが、やはり成功しなかった。

見かねた私は蜂が飛び去った隙に、竹の口を段に切って少しでも口を広げ、来週に期待を持ち越した。

産卵が成功し、営巣が継続した場合、一日に1育房を作っても5育房を完成した後、

来週の日曜日を迎える。

何とか獲物搬入を観察したい。

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ミカドジガバチの巣の閉鎖

Mikadojiga_20100718004b

今日もミカドジガバチの姿はしばしば見られた。

土塀のケブカハナバチの古巣を土で閉鎖する個体が今日も見られたが、

獲物の搬入は見逃した。

あちこち他の蜂を見ていたので、この1-2年は獲物の搬入を見ていない。

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ナミカバフドロバチ

Namikabafu_20100718004b

今日佐賀市大和町の実相院に仕掛けたトラップに惹かれるナミカバフドロバチ。

以前はカバフスジドロバチと呼ばれていた。

春にハムシドロバチを狙い、夏にもジガバチモドキの一種を狙いそのままにしていた、

細めの竹に執着し、何度も戻ってきた。

結局、産卵らしき行動はもちろん、獲物の搬入も今日は見られなかった。

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ヒメベッコウの一種

Gakehime_20100718002b

佐賀市大和的の実相院の裏山を歩いていると、

山道沿いの斜面のところに、育房を作り終え土で塞ぐこの鉢の姿が見られた。

崖に覗いた植物の根によく営巣するこの蜂は、おそらく葉の裏に営巣するものと同種だろうと勝手に想像しているが、いずれにしても、柱のほぞ穴などの閉鎖空間に営巣する、

やや大型のおそらくタカチホヒメベッコウと思しき蜂と並んで定番的な蜂である。

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イシカワベッコウ

Ishikawa_20100718007b

佐賀市大和町の実相院の門のところで、獲物のサツマノミダマシを運ぶ

イシカワベッコウと思しき蜂。

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エントツドロバチ

Entotsu_20100718001b

早くから活動しているエントツドロバチだが、朝クマゼミが鳴いた今日も

営巣を続けていた。

もう巣を閉鎖した個体もいるが、今日も巣材の土を大和町の実相院の古い土塀から採る。

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ハラアカハキリバチヤドリ

Haraaka_20100711002b

同じく11日日曜日に佐賀市大和町の実相院で撮影した、

ハラアカハキリバチヤドリの雌。

オオハキリバチに労働寄生し、完成した巣を改造し、自ら産卵し直すという。

寄主のオオハキリバチが活動する9月ごろまで見ることが出来る。

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ミカドジガバチの営巣

Mikadojiga_20100711002b

11日日曜日に撮影した、佐賀市大和町の実相院の土塀に営巣する

ミカドジガバチ。

春にはケブカハナバチが賑やかなこの土塀には、その巣穴を利用して

営巣するさまざまな蜂を見ることが出来る。

このミカドジガバチもその1つ。

10時ごろ訪れたが、すでに隔壁用の土を搬入していた。

朝から獲物を搬入したのか、先日からの続きなのか分からないが、

この後、穴の入り口までは塞がなかったので、まだ引き続き営巣すると思われる。

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ツマアカベッコウ

Tsumaaka_20100711001b

佐賀市大和町の実相院で。

獲物のアシダカグモを探すツマアカベッコウ。

実はこの場所にやや小型のアシダカグモがおり、何度も追い出しては

追跡を繰り返した。

蜘蛛が逃げた後も元の場所を確認したりして、見失っているのかと思うと、

ちゃんと逃げた先を探索し始める。

隙間から追い立てると、まず約1m下の地面の方に飛んでいく。

蜘蛛はそこまでは逃げ出していないのだが、まず地上に降りて逃げるパターンを

予測して行動するのだろう。

そばで見ていて何ともじれったい気持ちになった。

結局、さらに上の窓の庇の桟の影に逃げ込まれ、2-3度そこも探索したが、

諦めたようだ。

狩りの瞬間を見られると思ったが、千載一遇のチャンスを逃した。

おそらく通常物陰で狩りが完了してしまうと思われるこの種の、

狩りの瞬間を見るチャンスは今後訪れないかもしれない。

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オオシロフベッコウ

Ooshirofu_20100711005b

今日天気予報は雨だったが、夕方までほとんど本降りにはならず、

14時半に仕事に向かうまで、佐賀市大和町から富士町市川の山を散策できた。

大和町の淀姫神社の縁の下に巣穴を掘り、サツマノミダマシを運び込む、

オオシロフベッコウ。

今年5月頃の発生から、2度目の発生となる。

もう一度秋に発生する。

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