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2010年12月

12月のチビドロバチ

Kiobichibidoro_20101205007b

今年は暖かく、蜂たちは全般に遅くまで活動した。

しかし、12月にこの蜂を見たのはさすがに初めてだ。

佐賀市大和町の実相院の脇から裏山に登る道端。

獲物を探しているのか、花を探しているのか判断がつかなかったが、

とにかく生き残って活動していた。

低山帯の南に面した斜面にみかんを作る農家が多いこの地区は、

佐賀市の中でも温暖な方で、リュウキュウコオロギバチが秋遅くまで活動し、

他にもツマアカベッコウや、キバラハキリバチ、シロスジフデアシハなバチなど

比較的南方系と言われる蜂がよく観察できる。

特にこの区画は5月にコクロアナバチが羽化してしまったり、陽だまりにかなり

暖かい環境を作っているようだ。

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ニホンミツバチ

Nihonmitsu_20101205002b

これも先週日曜日、5日の撮影。

佐賀市大和町の県職員研修センターの駐車場で。

山茶花の花に来る。

長い冬を越すために12月になっても陽が差して動ける日には外役に出る。

すぐ近くに養蜂の西洋ミツバチの多数のコロニーがある中、せっせと「百花蜜」を蓄える。

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ミツバチとみかん

Euromitsu_20101205001b

これも先週の日曜日、佐賀市大和町のみかん山で。

みかん山の一角に、今年の春先から養蜂家の方が西洋ミツバチの巣箱を置いていた。

寒い時期でも陽が差すとけなげに外役に向かう。

帰巣の際、近くのみかんの木で暖をとってから巣箱に向かう蜂が多い中、

みかんの実にとまる蜂を見つけ、パチリ。

しかし今日行ってみると、ほとんどの巣箱がなくなっていた。

移動したのだろう。

のこった箱の蓋には、チョークで雄という漢字が書いてあるものがあった。

なんらかの理由で女王が死んでコロニーが雄化したのだろうかと想像した。

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ナミコオロギバチと落ち葉

Namikoorogi_20101205002b

今日は収穫が無かった。

午後から仕事の予定だったので、正午過ぎに仕事に就いた。

これは先週の日曜日、5日に佐賀市大和町の実相院脇の広場で撮影。

もみじの落ち葉の上で陽に当たるナミコオロギバチの雌。

そろそろこの蜂しか見られなくなってきた。

もみじの葉も落ち、色づいた葉が残っている木は少なくなってきた。

この蜂は年中ほぼ全ての月に見ることが出来る。

以外と2-3月より12月ー1月に観察することの方が易い。

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