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2011年3月

ミツクリフシダカヒメハナバチ

Mitsukurifushidaka_20110327003b

佐賀ではヤヨイヒメハナバチなどと並び、春最も早く現れる蜂のひとつ。

佐賀市大和町の與止姫神社の近くの嘉瀬川の土手では、

毎年菜の花に数種のハナバチが訪れる。

このミツクリフシダカヒメハナバチは初夏とあわせ年2化するが、

早春に現れたと思うとすでに営巣活動に入っている。

知らない間に現れ、営倉活動を観察したいなと思っていると、

知らない間にいなくなっている。

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今週のマイマイツツハナバチ

Maimai_20110327002b

今日は晴れ間はのぞいたものの、陽がかげることが多く、

体感温度は上がらなかった。

佐賀市大和町の実相院の裏山にしかけた10個のカタツムリの殻には

まだ営巣の気配はないが、雄が一頭徘徊していた。

この蜂は雄でも明らかにカタツムリの殻に対する志向性があり、

以前もからの中にいるのを見つけたことがあるが、今日も飛んできた雄が

地面にとまりしばらく体を温めた後、殻の中に入っていった。

営巣場所を探す雌と会う機会を増やすためだろうか。

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寝ぼけ顔のセグロアシナガバチ

Seguro_20110327001b

アシナガバチが発生するのにはまだまだ早い気候ではあるが、

佐賀市大和町の実相院の門近くの地面に、セグロアシナガバチの

女王が落ちていた。

触ると少し動いたが、まだまだ寒くて活動には早すぎたようだ。

近くの潅木の枝にのせておいた。

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ニホンミツバチと春の木の花

Nihonmitsu_20110327002b

佐賀市大和町のみかん山には、何本かのヒサカキが

山道に沿って自生している。

この木は一番早く花をつける株で、南側の土手から

町を見渡すかのように生えた潅木だ。

ハナアブなどの昆虫と共に、真っ先に訪れるのが

ニホンミツバチ。

まだ咲く花の少ないこの時期に、ヒサカキは重要な蜜源だ。

ふもとから、嘉瀬川の土手に咲く菜の花などには、不思議と

洋種ミツバチばかりが目につく。

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実相院の裏山の道端に枝を張り出す、モミジイチゴ。

半月前には咲く気配すら感じられなかったが、

知らぬ間に花をつけていた。

肌寒い中で、この蜂はせっせと働いていた。

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ヤヨイヒメハナバチ

Yoayoi_20110313001b

佐賀市大和町の実相院の裏山。

今日は先日拾ったカタツムリの殻を、山道沿いに仕掛けた。

マイマイツツハナバチの営巣を促す仕掛けだ。

当のマイマイツツハナバチは1頭が、仕掛けた殻をうかがい

立ち寄ったが、雄か雌かも分からなかった。

小型で赤褐色の毛をもつイマイツツハナバチは、みかん山の方で

空き地の陽だまりを求め早くも雌が姿を現していた。

この山ではヒサカキの独特の匂いが、山全体にほのかに漂い、

春の訪れを告げていた。

散策中足元の草の葉にヤヨイヒメハナバチの雌がとまった。

すでに後肢には花粉を付け、営巣を開始している。

少し寒さが緩んだと思うと、毎年気がつくとこの蜂は営巣をはじめている。

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みかん山の蜂

Kohana8_20110313003b

今日はかなり寒さが緩み、ここ数日では最も暖かい日になった。

佐賀市大和町のみかん山では、一気にヒサカキの花が咲いて

独特の匂いを漂わせていた。

暖かくなると、いきなり活動を始める感のある蜂たちが、

やはり今年も躊躇なく姿を現した。

小型のコハナバチの一種で、もう後肢に花粉を付けているので、

営巣をはじめているようだ。

Mamehime_20110313005b

一旦ヒサカキの葉の上にとまり、暖をとっている。

マメヒメハナバチの一種。

こちらも後肢に花粉を付けて、営巣開始の様子。

他にも洋種とニホンの両ミツバチも盛んに訪花していた。

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大地震

昨日、東北地方で大規模な地震が発生した。

テレビを見ていると刻々と被害の甚大さが伝わってくる。

私自身も’95年阪神淡路大震災の時兵庫県にいた。

被災地の中心のひとつだった神戸市長田区は勤務地だったが、

自宅は30km西だったので、被災を免れたが大きな揺れに身の危険を感じた。

ニュースを見ていて、当時の勤務地の様子や地震の瞬間がフラッシュバック

して来た。

被災された方を心からお見舞いし、一人でも多くの人が無事でいるように祈りたいと思う。

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