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コトゲアシクモバチ

Kotogeashi_20110403002b

今年新年、郷に帰って恒例のサイト更新をした時、

ベッコウバチの名称をクモバチに変更した。

専門家の方たちに呼び名を改める動きがあるため

私も例に習い、サイトに挙げた種名を全て変更した。

これを機会にブログでも呼び方を変えようと思う。

コトゲアシクモバチは冬眠らしい冬眠をしないコオロギバチを除いては、

佐賀市で最も早く発生する狩バチだ。

4年前同じ場所でコモリグモを運ぶ姿を見たのは3月のことだった。

先週の日曜日にここ大和町のみかん山の空き地に来た時、

すでに地面を徘徊する雌の姿があった。

天気のいい日には、おそらく狩りをしていると思う。

今度の日曜に暖かくならなければ、今年は狩りの様子を見ることは

出来ないかもしれない。

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クモバチ科」カテゴリの記事

コメント

 初めまして、コチラでのコメントは初めてですね。
科の変更とか名の変更とか研究が進んできているのですか?
そうだとすれば楽しみです。

 クモバチの狩りは見た事はありますが撮影するのは難しくて・・今回は挑戦してみたいと思います。

 記事を楽しみに読ませていただいています。
ハコベの小さな群落で何種類かのハナバチを写したのが整理出来てUP出来ました。
宜しかったら見ていただき気付いた事がありましたらご教授ください。

投稿: KLX | 2011年4月 6日 (水) 20時30分

KLXさま、こんばんは。
私は花好きのおばさんと同じ次元の人ですので、研究と呼べる活動はしていないのですが、
新しい知識がすこしずつ増えるのはうれしいものです。
 クモバチの件は内容が変わったのではなくて、日本の研究者の中で呼び名を改める動きがあるということです。
分類的な位置づけや学名などの扱いは変わっていません。
ベッコウバチという旧名は、代表種であるベッコウバチが鼈甲のような色合いをしていることから、科全体にその呼び名が適用されたのが始まりですが、実はほとんどの種が黒っぽい地味な色合いをしています。
蜂の生態研究の大家である故岩田久二雄氏も「悪名」と著書の中で酷評しています。
全ての種がクモを狩るか、その同類に労働寄生するので、クモバチの方が適当であるということで、近年クモバチと呼ぶ動きが出てきました。

ブログのハコベの蜂はヒメハナバチの一種のようですが、確かではありません。
上から4枚目の写真は雌でコハナバチの一種にも見えますが、その他は雄でヒメハナバチの一種でしょう。
たんぽぽの蜂はキバナでいいと思います。

つたないサイト&ブログですが、今後とも宜しくお願いします。

投稿: ヒゲおやじ | 2011年4月 7日 (木) 00時38分

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