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2011年5月

キオビチビドロバチ

Kiobichibidoro_20110515007b

これも会社の裏で。

よしずに営巣していたキオビチビドロバチ。

小さな蛾の幼虫を搬入する。

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トックリバチ(ミカドトックリバチ)

Tokkuri_20110515009b

日曜日にブログを更新している私だが、仕事が休みと

いう訳ではない。

午前中に野を歩き、午後に仕事をするパターンが多い。

昨日も休日出勤をほぼ終日勤めたので、今日は15時前

出勤して、機械を始動させるため、コンプレッサーのスイッチを

入れようと工場の裏に行くと、ミカドトックリバチが営巣をしていた。

少し仕事の開始を遅らせた。

基礎部分を作る。

この蜂の営巣活動を撮影したのは約30年ぶりだ。

Tokkuri_20110515011b

最後のトックリのクビを作るところ。

Tokkuri_20110515021b

産卵。

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シロスジヒゲナガハナバチ

Shirosujihigenaga_20110515002b

佐賀市大和町の実相院の脇の広場で。

営巣活動の途中、草の葉上で休む。

確証はないが、シロスジと思われる。

雄が発生してからすでに約2ヶ月、ケブカハナバチと共に、

営巣期最後のふんばりをしている。

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コハナバチの一種

Kohana9_20110515002b

佐賀市富士町市川で。

ウマノアシガタを訪花するコハナバチの一種。

体長4-5ミリのちいさな種で、毎年この時期に見られるが、

未だ名も知らぬ種である。

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ウツギとムモンホソアシナガバチ

Utsugi

今日、今年初めて佐賀市富士町の市川の、天山のふもとへ行った。

この時期あまり蜂はいない。

トラマルハナバチがアザミの花に来ているか、小さなハナバチが

いるくらいだ。

今月末あたりから来月にかけてこの山のあちこちで花をつける

ウツギの木(うの花)につぼみがふくらみ初めた。

その葉の裏に営巣を始めていたのが、この蜂。

Mumonhoso_20110515003b

ムモンホソアシナガバチの女王と初期巣。

数個の育房は皿のように浅く、和紙のように薄い。

しかしすでに卵が産み付けられているのが分かる。

1-2年前にもこの蜂の営巣をここで見たが、やはり

この木の葉裏だった。

Mumonhoso_20110515008b

巣の基部を巣材で補強する。

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ムモントックリバチの巣材採り

Mumon_20110515001b

秋口には非常によく目にする蜂だが、この時期にも活動している。

ケブカハナバチが営巣する佐賀市大和町の実相院の土塀で、

巣材の土を採る。、

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ヒメハナバチの一種

Himehana_20110505024b

佐賀市大和町で。

空き地の野花に訪れるヒメハナバチの一種だが、

名前は分からない。

クロツヤヒメハナバチに似ている気がするが、

訪花している数匹の個体は全て7-8ミリで小さい。

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ヒメハナバチの一種

Himehana7_20110505005b

佐賀市大和町で。

空き地に咲いた野花に数匹が訪れていた。

この時期には普通に見られる種だが、名前が分からない。

ヒメハナバチはよいしょで営巣して、

知らぬ間にいなくなっているので、まめに花を見ていないと

出合うことは出来ない。

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オオシロフクモバチ

Ooshitofu_20110505010b

一年のうち数回発生するが、詳細は知らない。

ただ、5月と盛夏、秋には間違いなく活動している。

毎年必ず何度かは蜘蛛を運ぶ姿を見ることが出来る、

もっとも普通に見られる種だが、この蜘蛛は種名が

分からない。

佐賀市大和町の実相院の参道の、石段の手すりの支柱を

登っていく。

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ギングチバチの一種

Ginguchi2_20110505007b

佐賀市大和町の実相院。

今日もここに仕事に行くまでの半日を過ごした。

そろそろ他のスポットも開拓しようと思うのだが、

ゴールデンウィークの混雑の中他県に行く気もしないし、

まだどんな蜂が隠れているか分からない。

このギングチバチの仲間は、マニアの中でもポピュラー

といっていいのだが、私はなかなか出会うチャンスがない。

6年前にここで撮影したのと同じ種類だとは思うが、

種名は分からない。

8-9ミリの種類で、松の切り株を探っていたので、

営巣場所を探しているのだろうが、ここはあまり

腐食が進んでいないので、早々と飛び去った。

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トラマルハナバチ女王

Toramaru_20110504002b 

佐賀市富士町の道路脇にあるツツジの植え込みに、

風格のある蜂が訪れていた。

コマルハナバチより遅く現れるので、まだ女王がこれから

営巣を始めるところ。

もうしばらくして山に行くと、アザミの花に見飽きるほど

この蜂が見られる。

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コマルハナバチのワーカー

Komaru_20110504001b

佐賀市富士町で。

発生する個体数が年によって増減するイメージがあるし、

発生する時期もかなり早かったり遅かったりする感があるが、

なんだかんだ言っても5月の連休のころにはワーカーが

現れる。

ツツジの花にもぐり込むワーカーだが、初期のものは

栄養状態が悪いのか非常に小さい。

ウツギの花の頃にはだいぶ大きくなるが、その頃には雄も現れる。

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シロスジヒゲナガハナバチ

Shirosujihigenaga_20110504002b

佐賀市大和町の稲田で。

まだ田植えの準備には早い。

レンゲの花がまだしおれずにがんばっているので、この蜂も

最後までその蜜を集めに来ていた。

どうということがない普通種だが、昔から蜂の活動開始の

号砲と共に現れるようなこの蜂には愛着がある。

挨拶のようにカメラを向けた。

この様な体型だが意外と神経質で、不用意にカメラを向けると

すぐに逃げる。

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ナミコオロギバチ

Namikoorogi_20110504005b

佐賀市大和町の実相院の石垣。

リュウキュウコオロギバチを観察したのと同じ場所で。

蜂の大きさに比して、決して小さくないコオロギだが、

この蜂は意外と力持ちで、このまま平気で飛ぶ。

よく歩くイメージしかないコオロギバチだか、特にこの

ナミコオロギバチは飛翔能力が優れているように思う。

物陰から獲物のコオロギを追いたて、逃げるコオロギを

見極めるため、地上15センチほどのところで、しばらく

見事にホバリングして見せたことがある。

Namikoorogi_20110504007b

石垣から石段に向かってあっという間に飛んで行き、

隙間の営巣場所に運び込む。

これは2頭目のコオロギだが、まだ巣は塞がず、

すぐに狩りに出かけた。

クモバチあたりと比べると多くの餌を要するようだ。

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リュウキュウコオロギバチ5月の営巣

Ryuukyuu_20110504007b

佐賀市大和町の実相院。

多くの蜂の活動を見せてくれる土塀と、この石垣。

10月下旬から11月にかけて営巣することは確認していたが、

5月にも姿を見せるこの蜂が、間違いなく営巣活動もしていることが

確認できた。

ヤマトハキリバチの観察には少し早いことを確認し、何気なく石垣を

見ていると、黒いコオロギバチが石垣の隙間を探るように飛んでいるのを

見つけ、ナミコオロギバチが獲物を探しているのか、営巣場所から出かける

時の定位飛行だろうと思いながら、その場所でしばらく張っていた。

たまたまその近くに営巣していて、獲物を持って帰ってきたのが、

このリュウキュウコオロギバチだ。

やはり獲物はクチキコオロギのようだが、小型の若齢幼虫だ。

クチキコオロギは成虫になるのに2年かかるそうで、この時期大型の

幼虫がいないのかもしれない。

Ryuukyuu_20110504008b

カメラを構える私の周りをうろうろした後、石垣の隙間に

コオロギを運び込む。

隙間に堆積した土の既存坑に営巣しているのだろう。

Ryuukyuu_20110504017b

約15分後に再び小型のクチキコオロギの幼虫を狩って

帰ってきた。

Ryuukyuu_20110504020b

さらに1時間近く待った後戻ってきたが、手ぶらだった。

この蜂はよく手ぶらで巣に戻る。

獲物を運ぶ様子を観察したのは2007年11月以来。

2005年に初めて見てから7-8回は観察したが、

おそらく全てクチキコオロギだったと思う。

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トゲアシクモバチの一種

Bekkou2_20110504004b

今日は快晴といいたいところだが、雲以外に陽を遮るものがあった。

おとといから、黄砂が大量に飛んできていて、数キロ先の山は

かすんで見えない。

しかしおおむね良好な天候の中いろいろな蜂に出会えた。

佐賀市大和町の実相院はもうおなじみのスポットで、

今日も到着早々、クモバチが蜘蛛を引きずるところに出くわした。

脛節にトゲが並んでいることから、トゲアシクモバチの一種ではないか

と思われる。

Bekkou2_20110504011b

まもなく地面の既存坑に蜘蛛を運びこんだが、2-30分経っても出てこない。

引き込む穴は事前に決めておくようだが、育房は蜘蛛を引き込んでから

彫るのではないだろうか。

後から見ても穴はふさがれていなかったので、育房だけ埋めるのか、

育房を複数作るのかも知れない。

もちろん専門家の方はご存知のことと思う。

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サイジョウハムシドロバチ

Saijouhamushi_20110503004b

年によって発生時期が遅くなったり早くなったりするのは

どの生き物でも植物でも同じだろうが、この蜂は比較的

分かりやすい。

ゴールデンウィークのころ、寺や神社などの古い建材に

小型の甲虫の脱出坑などの営巣場所を求めて飛ぶ、

この蜂の姿をよく見る。

故郷の兵庫県でも10代のころ、姫路の書写山で、

は大規模な営巣を見ることが出来た。

2-3年前も帰ったが、変わらず活動しているようだ。

今年は営巣場所を探す姿を見せないが、

巣材の土を採りにきた個体を1頭撮影することが出来た。

佐賀市大和町実相院で。

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トゲアシオオクモバチ

Togeashioobekkou_20110503002b

佐賀市大和町の実相院の裏山は、もう早足で登ると

汗ばむほどになった。

道端には秋にはヤノトガリハナバチが目立つが、

この季節はやはりこのトゲアシオオクモバチだ。

林縁や林の地面の既存坑に巣を作ると思われる。

昨年は営巣場所の穴に蜘蛛を搬入する、念願の

シーンを撮影出来た。

後肢の脛節に並ぶトゲが、このグループの名の由来。

Togeashioobekkou_20110503003b

撮影していると、脇から小型の雄がちらちら視界に入ってきた。

唐突に飛び掛り、訳が分からない状態。

すぐ2頭は分かれたので、交尾は成立していないとは思うが、

クモバチの交尾は見たことがないので、なんともいえない。

雄はかなり小型だが、写真を見ると翅や肢を押さえて

見事に組み伏している。

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ツツハナバチの営巣

Tsutsuhana_20110503006b_2

佐賀市大和町の実相院の土塀で、4月上旬の頃から

姿を見せていたツツハナバチが、今日営巣をしているのを

観察した。

ケブカハナバチの羽音が賑やかな場所で、ややおとなしい

羽音をたて、その古巣を出入りしていた。

巣材の土を運び、最後の入り口の閉鎖を行う。

Tsutsuhana_20110503016b

別の巣穴では餌を搬入する個体が。

腹部の腹面にあるスコパという密集した毛に花粉を付け、

巣穴に飛び込む。

Tsutsuhana_20110503013b

巣穴の最後の戸締り。

土を塗りつける。

Tsutsuhana_20110503019b

ふさがれた巣。

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ヤマトハキリバチ

Yamatohakiri_20110502009b

佐賀市大和町の実相院で、今年もこの蜂が姿を現した。

参道脇の石垣の隙間に堆積した、わずかな土を掘り、

葉で育房を作る。

例年では数頭の個体が営巣を開始し、葉を搬入する姿が

見られるのだが、今年は営巣場所を物色する個体が

わずかに2頭見られただけだ。

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チビヒメハナバチ

Chibihimehana_20110503002b

佐賀市大和町の実相院で。

例年もっと多くの個体が地面に巣穴を開けているのだが、

今年は少ないようだ。

後肢に花粉をつけ、搬入前に石の上で休憩する。

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