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2011年6月

イシカワクモバチ

Ishikawakumo_20110626006b

ずっと雨に降られると、あっという間に季節が移ろい、

気がつけば夏の蜂になっている。

イシカワクモバチ(昨年まではイシカワベッコウと紹介していた)

は、網を張るコガネグモ科のクモを狩り、もの陰の雨をしのげる

場所の乾いた地面に穴を掘り産卵する。

Agenioideus属というグループに分類されるこの蜂には、

数種の蜂が記載されているようだが、私が見たことのある蜂3種は、

どれも乾いた物陰の地面に営巣するが、蜘蛛は徘徊性のハエトリグモ科ものと

きれいな網を張るコガネグモ科、不規則網を張るヒメグモ科をそれぞれ中心に狩り、

住み分けをしているように思える。

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ミカドジガバチ

Mikadojiga_20110626001b

日曜日は雨に降られてばかりで、

久しぶりの実相院(佐賀市大和町)。

今年は少し早いのか、7月に営巣活動をするミカドジガバチが、

営巣場所を探して、今年も古い土塀のケブカハナバチの巣穴を

探っていた。

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ムカシハナバチヤドリの一種

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佐賀市富士町の道路沿いの小さな神社で。

ババムカシハナバチが多くの巣穴を掘っていた境内で。

今年は異常発生だ。

寄主より多いくらいの数で、数十匹がババムカシハナバチの営巣中の巣を

狙っていた。

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ババムカシハナバチ

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佐賀市富士町の道路沿いの小さな神社の境内で。

すでに数十の巣穴があり、雌が出入りして営巣活動が始まっていた。

Babamukashihana_20110605006b

雄の数は多く、地面の近くを飛び回っていた。

雌との出会いを求めているのだろう。

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コガタウツギノヒメハナバチ

Kogatautsugi_20110605003b

佐賀市富士町の道路沿いの小さな神社で。

境内に数十の巣穴がある。

すぐに自分の巣を見つけられず、うろうろ迷う蜂がたくさんいる。

何度か迷い、ようやく自分の巣穴に入る蜂。

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ナミツチスガリ

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午後になって晴れ間ものぞく様になると、この蜂の巣穴にも

気がついた。

この蜂が姿を現すと初夏という気がする。

周りを見ながら、恐る恐る巣穴から出て、狩りに出かける。

Tsuchisugari_20110605010b

しばらくして、コハナバチを狩って帰ってきた。

ピンボケだ。

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トゲアシオオクモバチ

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佐賀市大和町の與止姫神社の境内で。

見たことのないクモバチだと思ってシャッターを押したが、

トゲアシオオクモバチの様だ。

大型の個体で、動きがぎこちないと思ったら、左の前肢が

欠損しているようだ。

5月に活発に活動するが、まだ残っているのだ。

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イスカバチの一首

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佐賀市大和町の與止姫神社の縁の下の柱に、今年もイスカバチが姿を現した。

まだ獲物のアリマキの搬入は見られなかったが、雨が上がった午後から、

柱の穴を探り、営巣場所の吟味を始める個体を2-3頭みとめることが出来た。

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ギングチバチの一種

Ginguchi3_20110605006b

しばらく日曜日の晴天に恵まれていない。

今日もほぼ一日雨の予報だったが、昼前に雨が上がり

その後は夜まで降らなかった。

午後3時に会社に出社するまでの間とはいえ、

久しぶりに蜂を観察した。

佐賀市大和町與止姫神社の境内の地面に、今年もギングチバチの

一種が営巣を始めていた。

小型のハエの仲間を巣に搬入する。

体長5ミリ前後の小型の蜂だ。

他にも1つ営巣中の巣があった。

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