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2011年9月

ジガバチ

Jiga_20110925004b

佐賀市富士町上熊川の工業団地の空き地で。

昼過ぎの時刻、蛾の幼虫を抱えうろうろしていたが、

少し迷っていたようだ。

この蜂は時々巣穴の場所を見失い、かなり迷って彷徨う姿をよく見る。

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キボシトックリバチ

Koboshitokkuri_20110925008b

佐賀市富士町上熊川の工業団地の空き地で、

巣材の土を採る。

冬を越すこととなる今の時期の巣は、地面近くの石などに作られる。

スズバチとこの蜂は育房を複数まとめて作る。

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ニッポンハヤバチ

Nippon_20110925002b

佐賀市富士町上熊川。

佐賀に来て初めて見た種だが、結構普通種だ。

よく林縁の草の間をS字を描くように飛んで、獲物を探しているが、

狩りはまだ見たことがない。

ササキリなどを狩ると思われる。

佐賀では10月まで見られる。

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シロスジフデアシハナバチ

Shirosujifudeashi_20110925001b

佐賀市大和町のみかん山の空き地。

毎年この蜂の集団営巣が見られる。

今年はまだ、多数の巣穴は見られないが、目の前で巣穴を掘り始める個体を見つけた。

間もなく近くで別の個体も穴掘りを始めた。

今日は営巣を始める日だったのかもしれない。

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アシブトムカシハナバチ

Ashibuto_20110924003b

佐賀市富士町市川で。

棚田の脇の農道に咲くアキノノゲシを訪花する雌。

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オオフタオビドロバチの巣材採り

Oofutaobi_20110924003b

佐賀市大和町の実相院の裏山で。

山道の地面で土を団子状に丸める。

普通種中の普通種だが、こういうところは結局撮影してしまう。

民家の周りの既存坑を利用して営巣すると思っていたが、

佐賀の山の中に竹筒トラップを仕掛けると、あっという間に営巣する。

営巣環境や、獲物を選ばないところに、この種の繁栄の理由があるようだ。

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ナミモンクモバチ

Namimon_20110919003b

佐賀市大和町の実相院の裏山で。

イヌザンショウの花で食事する雌。

今年はまだ蜘蛛運びを見ていない。

だんだんこの蜂が営巣しそうな場所が減っている気がする。

空き地や野原などで、3-4年前までこの蜂を見かけた場所は、

雑草がぼうぼうで、適度な裸地を伴った場所が減ってきた。

ナガコガネグモを襲撃する現場を2度も観察したのはもう何年前だろうか。

この蜂は網を張る蜘蛛を狩るが、私が知るコガネグモ科以外の例は知らない。

よくこの種やキオビクモバチが、ベッコウバチ(ベッコウクモバチ)としてハンドブックなどの

書籍やネット上で紹介されている例が複数有るが、

ベッコウクモバチは徘徊性の蜘蛛以外狩ることはない。

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アシブトムカシハナバチ

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お盆の後荒天が続いて、気が付くと秋の蜂が発生している。

佐賀市富士町市川。

棚田が並ぶ農道の脇の、野花にアシブトムカシハナバチの雌が、

肢に花粉を付け、営巣活動に入っていた。

雄も雌を求め、花から花へ飛び交っていた。

この仲間で観察したのは、エサキとババだが、明らかにこの種が一番

個体数が多いにもかかわらず、巣穴を見たことがないのが、この種だけだ。

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スズバチ

Suzu_20110904006b

佐賀市大和町の実相院で。

多種の蜂が活動する舞台になる古い土塀の下で、巣材の調達。

通常乾いた土を唾液で柔らかくして採取するが、この日は雨上がり

だったので、土はもともと湿っていた。

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アナバチ2態

Kinmou_20110904002b

佐賀市大和町の実相院の境内で。

巣穴から土を掘り出すキンモウアナバチ。

向かいの與止姫神社の脇の嘉瀬川の土手にも営巣地があり、

いつも7月下旬には営巣のピークを迎える。

ここは少し遅れ気味に営巣時期を向かえ、9月に入った今日も、

巣穴を掘る個体が見られた。

ただ台風の影響で、ぐずついた天気だったので、獲物の搬入をする

姿は見られなかった。

Kinmou_20110904003b

キンモウアナバチの、ぽっかり明いた大きな巣穴。

15ミリを超えるだろうか。

Kuroana_20110904001b

こちらはクロアナバチ。

同じ場所で作られた巣穴。

2つ開いたのは偽穴で、その中央あたりに本当の巣穴がある。

獲物の搬入のたびに入り口の方を少しだけ土で埋めるので、

寄生昆虫などの侵入を防ぐと言われる。

Kuroana_20110904002b

巣穴から土を運び出すクロアナバチ。

同じ実相院の境内で。

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ツマアカクモバチ発生

Tsumaaka_20110904001b

佐賀市大和町の実相院。

今年は少し早いのだろうか。

境内ではまだキンモウアナバチの巣穴が見られる、

すぐ下の石段の脇に、この蜂が姿を見せた。

石段の脇の石垣の隙間はこの蜂の定番の営巣地だ。

運がよければ昨年のように営巣の様子が観察できるだろう。

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