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2011年11月

秋のリュウキュウコオロギバチ

Ryuukyuu_20111113004b 

もう活動する蜂の姿もまばらになってきた。

スズメバチやクモバチ、越冬前のアシナガバチなどが、

陽が差して暖かくなったときに姿を見せる程度になり、

もうシーズン終了の感が漂い始めた。

佐賀市大和町の実相院。

1-2を争う観察スポットで、4年前の11月と今年の5月見ることが出来た、

リュウキュウコオロギバチの営巣が、シーズン終わり間際に、

再び見ることが出来た。

正午前後にかろうじて顔を見せた太陽に付き合うように、

参道脇の石垣に獲物を持って帰ってきた。

小型のクチキコオロギのようだ。

このコオロギは成虫になるまでに、2年を要するそうだ。

5月に見たときもこれくらいの幼虫だったが、同世代のものは今では

大きくなっているだろう。

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