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2012年6月

ジガバチモドキの一種

Jigabachimodoki4_20120617011b_2

佐賀市富士町のとある神社で。

建材に昆虫があけた無数の穴に営巣しているのを、先週から確認していたが、

今日は獲物の搬入を観察できた。

ジガバチモドキの一種なので、獲物はやはりクモ。

日本産の全てのジガバチモドキがクモを狩るそうだ。

しかしこの蜂は大きく撮れていますが、実は蚊ほどの大きさ。

クモは小さい種なのか、仔蜘蛛なのかわからない。

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会社の敷地のコクロアナバチの巣その後

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2日に会社の裏のコンプレッサーの所の竹筒に営巣していた、
コクロアナバチの巣にいた幼虫は49時間後に獲物を完食。
数ミリだったのが20ミリ半ばまで成長していた。
驚きのスピードだ。

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コクロアナバチ営巣

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先日オオトゲアワフキバチの狩りの撮影の副産物として、
コクロアナバチの、この地での生息を知り先日、
この蜂の営巣を促すトラップを仕掛けたところ、
平日仕事の昼休みの散歩中に営巣が確認され、
今日のスケジュールはもう決まっていた。
朝10時から現場で張っていたが、中々帰巣しない。
なんだかんだで、11時前だっただろうか、一回目の帰巣。
キリギリスの幼虫を狩って戻った。
その後も約30分おきだっただろうか、すべてキリギリスの幼虫を狩り、
搬入した。
途中場所を替え現場をはずしたが、現場を後にした14時20分頃までに。
おそらく6-7回の搬入をしたと思われる。

Kokuroana_20120603033b

営巣地のある道沿いに歩くと、脇の草にはキリギリスの幼虫が多く生息しており、
狩り場には事欠かない場所だった。
写真は狩った獲物の触角を切るところ。
触角を一本ずつくわえて、頭をくりっくりっと何度も左右にかしげると触角が切れる。

Kokuroana_20120603036b

仕事を終え、17時45分ごろ現場に再び来ると、(会社のすぐそば)
1育房分の獲物を蓄え巣材で隔壁を作るところだった。
稲科植物などの枯れ草を噛み切って搬入していた。

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ちかくの地面で、枯れた草を噛み切る。


今日はコクロアナバチデーだった。

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コクロアナバチ営巣

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今日夕方、工場の終わった後、コンプレッサーを再び動かそうとして、
工場の裏に行った時、春ツツハナバチを狙って古いコンプレッサーの
ところにおいていた竹筒に、コクロアナバチが営巣しているのを見つけた。
持ち帰り中を見ると1育房巣だったが、幼虫は4頭いた。
Kokuroana_20120602002b
故岩田久二雄先生の著書で、この蜂がアルマンアナバチの様に、
1育房に複数の産卵をすることを書かれていたように記憶している。
しかしよく見るとおもしろいことに、枯れ草が、隔壁ともいえないような、
ほんのわずかな量で、幼虫が1頭ずついるスペースを分けている
ようにも見える。
そして、アルマンアナバチが最初に搬入する産卵数分の獲物に、
先に産卵してしまうのに対し、この巣の状態を見ると、
巣の奥から時間差で産卵していった様にも見える。
いずれにしてもリアルタイムで観察していないので、何ともいえない。
Kokuroana_20120602007b

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