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コクロアナバチ営巣

Kokuroana_20120602001b

今日夕方、工場の終わった後、コンプレッサーを再び動かそうとして、
工場の裏に行った時、春ツツハナバチを狙って古いコンプレッサーの
ところにおいていた竹筒に、コクロアナバチが営巣しているのを見つけた。
持ち帰り中を見ると1育房巣だったが、幼虫は4頭いた。
Kokuroana_20120602002b
故岩田久二雄先生の著書で、この蜂がアルマンアナバチの様に、
1育房に複数の産卵をすることを書かれていたように記憶している。
しかしよく見るとおもしろいことに、枯れ草が、隔壁ともいえないような、
ほんのわずかな量で、幼虫が1頭ずついるスペースを分けている
ようにも見える。
そして、アルマンアナバチが最初に搬入する産卵数分の獲物に、
先に産卵してしまうのに対し、この巣の状態を見ると、
巣の奥から時間差で産卵していった様にも見える。
いずれにしてもリアルタイムで観察していないので、何ともいえない。
Kokuroana_20120602007b

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