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2013年8月

アカアシハヤバチ

Akaashihaya_201300818006b

この蜂はヤブガラシやノブドウなどの花で

それなりの頻度で目にするので、珍種と呼ぶには抵抗がある。

しかし個体数が多いかといえばそうでもない。

それより何より、狩りや営巣を観察出来る機会がなかなかない蜂だ。

故郷の兵庫県の加古郡播磨町では、近所のヤブガラシが自生している所で

時々見かけた。

オオハヤバチなどは隣町の稲美町へ行かないと目にすることは出来なかった。

ここ佐賀市富士町の市川で、以前狩りの現場を見ることが出来たが、

営巣を見る機会がなかった。

今日地面を飛ぶこの蜂を見かけ、営巣していると直感したが、

たまたまその近くで別の個体が営巣しているのも発見し、

13時半まで張っていたが、獲物を搬入する姿を見ることができなかった。

仕事をこなし16時半に退社したが、この蜂を諦めることが出来ずに、

再び車で15分のこの地に来た。

あと数分で太陽が山に隠れる寸前に、ササキリモドキの一種を狩って帰巣した。

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エサキムカシハナバチ

Esakimukashihana_201300814004b

兵庫県姫路市の書写山で。

登山道など確認できる範囲で3箇所営巣地がある。

20-30の巣穴があるその2番目の規模の場所で。

花粉を肢につけ、巣穴に入る。

見ている間に花粉を付けて帰巣するが、一番多い登山道の

営巣地には道の両脇合わせ、100を超える巣穴がある。

年々加齢と共に盛夏の登山を登るのが苦になり、

しかも蚊が多いので、このスポットは、下山時のみの確認。

(登りはロープウェイ)

16時を回っていたので、帰巣する蜂の姿もほとんどなかった。

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ルリジガバチ

Rurijiga_201300814001b

兵庫県姫路市の書写山で。

板の節穴から中の空間へ入る。

小さな蜘蛛をくわえている。

既存坑に営巣するこの種が、わざわざこの様なところへ

入るのは、おそらく同じく多くが営巣すると思われる

モンキジガバチの古巣の育房を利用していると思われる。

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モンキジガバチ

Monkijiga_201300814003b

兵庫県姫路市にある書写山で。

モンキジガバチが多く営巣している。

板の節穴から、中に空間に入る個体がたくさんいた。

中に泥の巣を作っている。

蜘蛛を搬入する。

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クロアナバチ

Kuroana_201300813010b

兵庫県加古郡播磨町の人口島で。

30を越す巣穴があるが、獲物の搬入は2-3時間いても

ほとんど見ることが出来なかった。

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今年のキアシハナダカバチモドキ

Kiashihanadaka_201300813010b

8月12日夜帰省し、13日に恒例のキアシハナダカバチモドキの

チェックをしに行った。

兵庫県加古郡播磨町の、人工島を望む旧海岸部にある、

グラウンドの周りのカイヅカイブキを植えてある地面の荒い砂にこの蜂が

営巣している。

ちょうど10年前たまたま発見したのだが、2005年に獲物の搬入を

初めて撮影した。

Kiashihanadaka_201300815010b

昨年、橋を渡って人口島に入ったちょっとした広場にも

クロアナバチが営巣しているのを見つけ、今年も見に行ったが、

そこにこの蜂が獲物のバッタをさがして訪れているのを

発見した。

合間にのどが渇いたのか、水を飲む。


Kiashihanadaka_201300816004b


地面近くをバッタを探して飛ぶ。

実際にバッタにアタックしたが、失敗した。

土塊や葉に写った枝の影など、紛らわしいものにも

かまわずアタックする。

今年はバッタの巣への搬入は撮影できなかった。

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今週のフクイアナバチ

Fukui_201300811025b_2

先週は雷雨に見舞われ、佐賀市富士町市川では、

成果がなかった。

先々週1頭が巣穴を掘っていたフクイアナバチは、

今日は見つけにくい草の下に10個余りの巣穴が確認できた。

そのうち4頭の個体は頻繁にハネナシコロギスを狩って来た。

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