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兵庫県姫路市の書写山で。板の節穴から中の空間へ入る。小さな蜘蛛をくわえている。既存坑に営巣するこの種が、わざわざこの様なところへ入るのは、おそらく同じく多くが営巣すると思われるモンキジガバチの古巣の育房を利用していると思われる。
投稿者 ヒゲおやじ 時刻 23時00分 アナバチ科 | 固定リンク Tweet
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