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2014年4月

キバナヒメハナバチ

Kibana_20140427011

だいぶ暖かくなり、クマバチの雄がホバリングする姿も見られなくなった。

トゲアシヒメハナバチの姿は見られなかったが、例年少し遅れて発生するこの蜂がジシバリの花を訪れていた。

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マイマイツツハナバチ

Maimai_20140427005

花蜜と花粉の採集の合間に身づくろいをする雌。

今年は休日のたびに雨に降られ、ことごとく機会を失ってきたので、

コトゲアシクモバチやこの蜂の営巣活動を十分見ることができなかった。

翅が擦り切れ、もう営巣活動も終焉にさしかかった姿をどうにか最後に撮影できた。

来年は2度しか撮影できていない巣材の採取を狙う。

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ヌカダカバチ

Nukadaka_20140426002

佐賀市の教育センターをぶらつき、車を置いた実相院の駐車スペースに戻る途中、

足元に見慣れた蜂の姿があった。

コオロギバチに似て、それでいて少し気ぜわしそうな動き。

しかも何か持っている様なシルエット。

バッタの幼虫を狩って運んでいる。

4月に初めてこの蜂の営巣行動を見た。

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ナミコオロギバチ

Namikorogi_20140426003

久しぶりに休日の天気が良好だった。

佐賀市大和町の実相院の石垣では、毎年この時期に営巣するナミコオロギバチ。

今日出向いてみると、早々に足元でコオロギを引っ張って歩くこの蜂の姿を見つけた。

トカゲに食べられそうになりながら、石垣の隙間に姿を消した。

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お約束のクマバチ

Kuma_20140412004

写りはよくないが、今年も現れたクマバチ。

なわばりを作りホバリングする雄を撮るのが毎年の恒例。

佐賀市大和町のみかん畑の近くで、木に藤が絡む。

訪花する雌の姿が見られたが、近くには3-4頭の雄が少しずつ距離を置いてホバリングしていた。

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ケブカハナバチ

Kebuka_20140412001

6日日曜日には発生を確認していたケブカハナバチ。

今日もその数を増して姿を見せた。

佐賀県教育センターの営巣場所近くのドウダンツツジを訪花する雌。

Kebuka_20140412004Kebuka_20140412005

雌を狙う雄(上)と少なくとも2頭の雄が雌に飛び掛った瞬間。

Kebuka_20140412012

営巣地では今日は巣穴を掘る個体も複数見られた。

短い坑道を掘るが、地質は粘土質で硬い。

長めの距離を後ずさりしながら土を掃く。










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今週のヤマトハキリバチ

Yamatohakiri_20140412003

今週日曜日(6日)に佐賀市大和町の実相院で、早くも活動を始めていたヤマトハキリバチ。

今日はさらに多くの個体が営巣をしていた。

石垣の隙間から土を掘り出した跡を確認できるだけでも、ゆうに2-30の巣がある。

仕事帰りの15時過ぎにのぞいた時には、見ている間に何頭もの蜂がスコパに花粉をつけて帰巣して来た。


少し興味深いことを考えた。

今日は1-2頭のヒメトガリハナバチが見られたが、例年の数ほどはいない。

6日日曜日には1頭もいなかった。

ヤマトハキリバチは例年にない個体数が着々と営巣を進めている。

基本的に同じ気候で活動期を迎えるはずの両種だが、今年は少しずれが生じたように思う。

ヒメトガリハナバチが寄生の機会を逃したり、来年の発生数への影響が出たりするだろうか。

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トゲアシヒメハナバチも早い

Togeashihimehana_20140406002ヤヨイヒメハナバチやミツクリヒメハナバチほどでは無いにしても、早春に発生する蜂のひとつではあった。

しかし、4月6日に営巣中の雌を確認したことはない。

トゲアシヒメハナバチはハルノノゲシやジシバリなどの春に咲く菊科植物の花を好んで訪れる蜂だ。

佐賀市大和町の南向きのみかん畑。

ありとあらゆる昆虫が早く現れる場所には違いないが、それにしても早すぎる。

Togeashihimehana_20140406003

雄の姿も見られた。

この場所にあった営巣場所は2年ほど前に砂利で埋められ、他にもツチスガリやシロスジフデアシハナバチの営巣場所も失われた。

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チビヒメハナバチもフライング

Chibihimehana_20140406001

肌寒い日中になったが、場所によっては暖かい。

佐賀市大和町の実装院の参道脇の石垣。

例年では5月の連休前に営巣を始める、チビヒメハナバチ(ヒメハナバチモドキと呼ばれていた)がもう発生した。

ヤマトハキリバチが早くも営巣を始めた場所で、小さな姿を見せた。

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早すぎるヤマトハキリバチ

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今日の天気予報は全国的に気温が下がり、冬に逆戻りということだった。

にもかかわらず、佐賀市大和町の実装院の参道脇の石垣。

陽だまりになり、春は早くから秋は遅くまで蜂が活動するこの場所に来てみると、

4月初旬に初めてヤマトハキリバチの雄が多く活動していた。

数匹が雌を求めて石垣の上を巡回していた。
Yamatohakiri_20140406019

それどころか、雌もいた。

いたどころではなく営巣していた。

確認できる範囲で3頭が葉片を巣穴に搬入しており、営巣場所を探す個体も2頭ほどいた。





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