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2014年7月

今週のアルマン

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先週多数が営巣していたアルマンアナバチ。

今週は巣穴を塞ぐ姿が見られた。

Aruman_20140727036

すでに閉鎖された巣と閉鎖中の巣合わせて5つ。

多くはコケが使用されているが、一番上の巣では枯れ草が使われている。

しかしこの場合でも、巣内の隔壁はコケである。




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今年のニッポンハナダカバチ

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今年も恒例のこの地にやってきた。

福岡市西区の生の松原海水浴場。

保護団体(?)の活動の甲斐があったのか海の家は禁止され、砂浜の植物の生態系のかなり改善されたようだ。

目当てのニッポンハナダカバチは、まだ早いかと思ったが、10畳ほどのスペースの営巣地を2つ確認、それぞれに数個から十数個の巣穴の痕跡があった。

獲物を頻繁に搬入した巣は1つ(当日中型のアブを4-5頭搬入)、つまり営巣期の末期であることを示唆した。

もうひとつは好対照の育房完成直後に獲物を搬入した。(写真)

ファーブルが言うように小さなハエが獲物だったが、これに産卵するとされる。

ファーブルはこの蜂が他の狩り蜂と異なり、獲物を殺してしまうと記しているが、

最近の研究では、やはり麻痺させられているとされる(完訳ファーブル昆虫記=奥本大三郎)

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ジガバチモドキの一種

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佐賀市富士町市川。

キバネ狙いのトラップにはいろいろな直径の竹を揃えた。

その中の細い竹にジガバチモドキの一種が営巣した。

おそらくコシブトと思われるが定かではない。

しかしこの種の営巣を数年狙っていたので、意外な場所で思いを遂げた。

産卵していると思われるシーンや巣を塞ぐところまで撮影したので、新年には紹介したい。

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今年のアルマンアナバチ

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佐賀市富士町市川。

キバネアナバチを狙い、例年になく本数の多いトラップを設置していた。

キバネは営巣していなかったが、常連のこの蜂は数本の竹に営巣をしていた。

3-4頭の蜂がササキリモドキを2-30分間隔で搬入した。

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