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クチキコオロギの幼虫を狩り、石垣の隙間に運び込むリュウキュウコオロギバチ。2005年10月に獲物を運ぶ姿を初めて撮影してから、はや10年が経つ。この前はいつだったろうか。もう3-4年経つと思うが、いつでも見られるものではない。その場所に営巣しているかどうか、非常に見極めにくい為、待つにも決断と根気がいる。
投稿者 ヒゲおやじ 時刻 22時32分 ギングチバチ科 | 固定リンク Tweet
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