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今年もニッポンハナダカバチの季節がやってきた。少し前から下見をしていたのだが、今年は昨年まで通っていた福岡市ではない。唐津の虹の松原である。あまりによく知られた場所なので、もしいるのならとっくに情報があるはずだと思っていた。前回来た時は雄蜂の姿さえなかったのに、今回は多くの巣穴が見られ、獲物の搬入も撮影出来た。しかし獲物の大きさは、営巣初期の小型のハエやアブが多かった。あと2度は来たいと思う。
投稿者 ヒゲおやじ 時刻 22時44分 ドロバチモドキ科 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
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