佐賀市大和町のみかん山で。早春に普通に見られるコハナバチの一種だが、名前はわからない。カラスノエンドウに訪花する。
投稿者 ヒゲおやじ 時刻 23時28分 コハナバチ科 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
佐賀市富士町市川で。
ウマノアシガタを訪花するコハナバチの一種。
体長4-5ミリのちいさな種で、毎年この時期に見られるが、
未だ名も知らぬ種である。
投稿者 ヒゲおやじ 時刻 22時01分 コハナバチ科 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
コハナバチ科に属するが自ら営巣せず、他のハナバチに労働寄生する。
同様の生活史を持つ蜂たちは、えてして同じグループの寄生生活をしない
他の蜂と比べると特異な形態を持つことが多い。
キバナヒメハナバチが営巣を始めた地面を探って飛び回る。
おそらく同種に寄生するものと思われる。
佐賀市大和町で。
投稿者 ヒゲおやじ 時刻 21時11分 コハナバチ科 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
今日はかなり寒さが緩み、ここ数日では最も暖かい日になった。
佐賀市大和町のみかん山では、一気にヒサカキの花が咲いて
独特の匂いを漂わせていた。
暖かくなると、いきなり活動を始める感のある蜂たちが、
やはり今年も躊躇なく姿を現した。
小型のコハナバチの一種で、もう後肢に花粉を付けているので、
営巣をはじめているようだ。
一旦ヒサカキの葉の上にとまり、暖をとっている。
マメヒメハナバチの一種。
こちらも後肢に花粉を付けて、営巣開始の様子。
他にも洋種とニホンの両ミツバチも盛んに訪花していた。
投稿者 ヒゲおやじ 時刻 21時05分 コハナバチ科, ヒメハナバチ科 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1) Tweet
先日の日曜日(1日)に佐賀市富士町市川で。
山道の脇の小さな野花にこの美しいハナバチが今年も発生した。
この地域では8月の声を聞くと、決まって姿を現す。
明日の日曜日には、スジボソコシブトハナバチも姿を見せるかもしれない。
ミンミンゼミも鳴くだろう。
投稿者 ヒゲおやじ 時刻 22時28分 コハナバチ科 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1) Tweet
25日日曜日に佐賀市大和町のみかん山で。
南向きの日当たりのいいこの山の斜面には、ハナバチを中心とした多くの蜂が営巣している。
5ミリ足らずのこのコハナバチもよく見かけるが種名は分からない。
営巣活動の合間に、ヒサカキの花で一休みする。
投稿者 ヒゲおやじ 時刻 23時43分 コハナバチ科 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1) Tweet
明るい陽が差す山道やその脇で、この蜂が多くの巣穴を作っていた。
すでにそれぞれの巣で複数の個体が営巣していたが、
この蜂は2世代の個体が同じ巣穴で生活し、カスト性が見られるとのこと。
投稿者 ヒゲおやじ 時刻 23時31分 コハナバチ科 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1) Tweet
ヒサカキの花を訪れ、小さな花を順に巡っていく。
6ミリ前後の小さなコハナバチ。
投稿者 ヒゲおやじ 時刻 17時44分 コハナバチ科 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
ツユクサの葉にとまるコハナバチの雄。
おそらくハラナガコハナバチ(ホクダイコハナバチ)の雄と思われる。
23日佐賀市大和町のみかん山で撮影。
依然同じ場所で、12月にジシバリの花に来た雌を見たことがある。
成虫越冬するようだ。
投稿者 ヒゲおやじ 時刻 22時44分 コハナバチ科 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
ヘビイチゴの花に来た、ハラナガコハナバチ。
別名ホクダイコハナバチ。
5月3日、兵庫県加古郡稲美町で。
土の中に穴を掘り、複雑な巣部屋を作る。
投稿者 ヒゲおやじ 時刻 22時55分 コハナバチ科 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
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